寄付と数字
私はここ数年、あまりニュースは見ないのですがさすがに中国大地震のニュースは入ってきました。大事なひとが瓦礫の下にいるとわかっていながらなすすべもなく、呆然としている人々のことを考えるとつらくなります。911テロでは、高校時代の部の後輩が、阪神・淡路大震災では、大学時代の部の仲間が、それぞれ亡くなったことを、思い出しました。二人とも、夢に挑戦しようと、希望に燃えて新生活を始めた直後でした。・・・思い出したり、想像したりして、つらい気持ちになっていてもしかたない・・!ふと、日本赤十字社に寄付したいと思いました。会社から寄付してもいいかどうか、ジョージに天空へ確認してもらったところ「した方がいいです」とのこと。念のため金額を聞いてみたら、「33,333円」という指定が。ミャンマー・サイクロン救援金と中国大地震救援金に33,333円を半分ずつ寄付するといいそうです。 (注:オフィススピリット911の場合です。 みなさんはご自分の好きな額でいいと思いますよ^^。 それに、寄付しなくてもいいと思います。 義務ではなく、したいと思うことをすることが大事ですよね^^)そうか、よくわからないけど、数字が重要なんだ。そういえば、リコネクションやリコネクティブヒーリングで使うリコネクティブ周波数は「333の周波数を持つ」と言われていてリコネクションの料金も数字に333が含まれるよう、厳密に規定されています。あれ、でも、33,333円は割り切れない。「16666.5になって割り切れないよ(苦笑)」と言うと、「そうだよね。でも、そう言うんだよ」とジョージ。16666円と16667円かな。12333円と21000円は、どうかな。早速、明日振り込んでこよう。思いついてよかった。