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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
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5月から心機一転病院を変えて治療に望んでいます。
とても有名な先生らしく、少しステップアップした治療を進めるにはこちらの方がいいのかなと思い病院を変えました。年配の先生ですがいろいろと話を聞いてくれて緊張していたんだけど少し気持ちが楽になりました。 それで、去年まで卵胞のチェックも大阪の方まで行っていたのですが、電車で片道四時間診察してもらいに行っても排卵した後なんてこともしばしば・・・ そこで今回からは勤めている病院で卵胞チェックのみお願いすることにしました。 産科医の不足で正常な分娩を診察するのにも大変な状況だと思って気が引けていたんですが、前回の子供のことでお世話になった先生は「卵胞チェックだけでも大阪に通ってたの!大変だったでしょう」といってくれて、そういう診察もしているから気にしないでいいともいってくれたのでとても気が楽になりました。 仕事中にも見てもらえるのでこの病院で診察してもらえるのはとてもよかったと思うのですが、あの待合室は今でもなんだか苦手で、忘れたわけではないけどだいぶ気持ちが切り替わっていたと思っていたのにあの空間にいると、待っている間に、毎回楽しみにしていた診察のことや心音が見えなくなった診察の時のことなんかが急によみがえってきて油断すると泣きそうになってしまって・・・ あそこに通いたいと思う反面できれば行きたくない場所にもなってしまっているのかなぁと思ってました。 結構、図太い神経を持っていると思っていたんだけどなぁ、自分でも意外に繊細?な部分を見た気がします( ̄ー ̄; これから年内はAIHを行っていく予定。とりあえず前進あるのみです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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