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大好きな友人とお別れをしなければいけなくなりました。
底抜けに明るくて、元気いっぱいで、色々相談にも乗ってくれていた大切な友達でした。 彼女は地元に帰ってきてこれからリハビリに頑張ろうとしていた時でした。ただ今までとても言い表せないつらい治療に耐えてきたので彼女の体は限界だったようです。そんな姿を見られたくはないんじゃないかとか、どう声掛けたらいいのかなどのんきに考えている間に彼女は逝ってしまいました。 考えてみると「また次の機会に」、「また今度」などと言っていてそれからずっと会えなくなった友人は、たくさんいます。今会えるのならその時に行動を起こさないといけなかったのです。相手が会いたくないなら断ってもらえばよかったんだと… とにかく今はさみしいばかりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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