我が家にもとうとうやってきました！コレがっ！！




我が家は同じ家に住んでいながら二人とも「世帯主」なので2通来ました。私の分は今日早速ポストへ投函～☆

しかし。
こういう通知を送付する人件費や送料、なくなったらもっと給付金も増えるんじゃなかろうか？と思うのは私だけ？

まぁ、こんな雀の涙程度のお金全国にバラまいたところで対策って意味では大した効果はないと思うから反対派だけど、いざ目の前にお金がぶら下がるとラッキー！と思っちゃうのは悲しい庶民の性ですな。

さて何に使おうかな～と思っていたら、どうやら妹は母親に自転車を買ってあげるらしい・・・。そんなこと考えてもいなかった（自分で使う気マンマン）私、ダメダメじゃん。


＜術後の記録＞

徐々に元気になりだしてくるとともに、わがまま全開の父。
昨日も用事があって15：00からの面会に遅れていったら（母が）、ふてくされて口もきかなかったらしい。本当にとことん自分のコトしか考えない自分勝手な人です。

毎日母がお見舞いにいくに値するほど母に報いてきたわけではありません。むしろその逆、ざまあみろ、と見放されてもしかたないことばっかりでした。
きてくれるだけでも感謝すべきところなのに、この上いつでも自分のそばにいて自分の心配をしていないと面白くないなんて・・・。あの人の辞書には「感謝」という文字はないようです。

母へはこんなこと続けていたら、最後の最後には「開放されてホっとした」ってことにもなりかねないので、完全看護の病院なんだから自分が気持ちよく付き添ってあげられる範囲にしとくようにとアドバイス。短いっていったって数週間って話じゃなく、数ヶ月～年の話なんだから。気持ちも体力も息切れしては本末転倒。

熱は相変わらず下がらず、ドクターの見立てでは内臓のくっつきが悪いために発熱が続いているそうで、5月はじめくらいまでに自然治癒力でキズが癒えるのを待つらしい。それまでは寝たきりが続くってこと。

介護って大変ですね。