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魂はどこまで成長するかな

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2009年11月23日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今日mixiにアクセスしたら映画「2012年」の広告がログインページにドカ~ンと
アップされていて思わず“2012年の真実を見る”をクリックしてしまいました。
映画を見る予定はないですけど、一応どんな内容なのか興味があったので。

そしたら、“そのまま”じゃないですか!
噂をそのまま映画化!

ただの娯楽として制作されたのか、それとも奥深いメッセージ、本当に地球の危機が迫っているからもういい加減に人類の皆さん、目を覚ましましょう!という意図があるのでしょうか?それとも…?

あと3年ですよ。
私は半分アリで、半分ナシ…という思いで日々過ごしています。

人間は生まれてくる前に前世のカルマの清算を含めてどういう人生を過ごすのか(どういうことを今生では学ぶのか)ということをあらかじめ決めてくるそうですが、もし2012年に地球が最期をむかえるとすると、その事をすでに知っていて
自分で決めて生まれてきた(輪廻転生した)ことになりますね。

それを考えると、私のコアラ子のこともつい考えてしまいます。
この子(この魂)は自ら短い命と分かっていて生まれてきたのか…と。
(なんとも縁起の悪い想像ですが)

今、地球上で生きている生物すべてがあてはまりますからね。
“全世界60億人”だけではないです。人間以外の数え切れないほどの
動植物も同じ運命をたどるわけです。

そしてなんといっても地球という生き物までも傷つく、または存在しなくなってしまうかもです。

…と暗くなってしまいましたが、地球がなくなってしまったらそれは
本当に悲しいですけど、でも魂をもった生き物は永遠に存在しますから
それを考えるとまた明るくなれるわけです。

2012年の噂についてすでに知っているであろう“目に見えないものを信じる”精神世界に精通している人物4名に今年、その噂についてたずねて見ました。
すべてスイスの方です。

結果は… 4名とも“2012年には何も起こらない”でした。きらきら

そのうちの一人、40年以上もスピリチュアルに根づいた生活をしている方は
あっさりその噂の真相?を教えてくれました。

噂ではマヤ文明に残された暦では2012年の12月22日に日付が終わっているから
それが最期の日だと言われているようですが、

実はそのカレンダーを作った人はマヤ文明の人ではなく、他の惑星からきたもっと高度な文明を持ついわゆる異星人がマヤの人々のために作ったそうで、
たまたまその日までを作成しただけのこと!だそうなのです。

えっ?本当?!って感じですが、それを聞いてちょっとホッとしました。

話を戻しますが、現代文明の前に今よりも高度に発達したアトランティス文明が存在したことは本当でしょうから、それを考えるとまた地球に異変が起こっても
まったく不思議ではないです。

地球は人間だけのものではない。
地球も生きている。
何のために生まれてきたのか。

世界各地で頻発している昨今の転変地異の意味は…

いろいろ深~く考える必要のある時期なのではと思います。OK












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Last updated  2009年11月23日 07時15分06秒


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