テーマ:自分を生きる(357)
カテゴリ:気づいたこと・学んだこと
毎日のように「あるある大事典2」ねつ造問題が報道。 最初は「まずいよな・・・」くらいは誰かが感じていたはずだと。 とにかく崖に落ちないようにハンドルをきるのが精一杯で、 その先には行き止まりの崖が待っているだけの
個人、個人となれば、判断できても、組織に紛れてしまうと 「少しくらい・・いいか...」の考えが集まってしまった結果なのだろうか? 「まッ、いいか・・・」と、気にかかっているのに、そのままにすること 慣れたのではなく、鈍くなっただけのことだから。 鈍くなったのは、一つのことにとどまらず、他のことにも波及してしまう。
自分自身を顧みる機会なのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 4, 2007 03:06:08 PM
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