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noririn☆

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March 4, 2007
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午後からの「ペーシング」のお話。

お客様の層、お客様が求めてこられるモノ
そこにペーシングしなければ、リピートされない。
そんなお話からスタート。


それは提供する側が、どこまでその条件を満たしているか?が問われるが
必ずしも、その条件をすべて満たしていなくても、
どこまでそこを目指そうとしているか?が重要な気がする。


お客様は、そこ以外も知っているものだから。
そして、比べてより満足感、納得感の得られるところにリピートする。
そこに完璧はないと言えるのかも知れない。


ならば、お客様が求めているものを満たそうとする努力を怠らないことが
提供する側の姿勢をつくり、その姿勢が立ち振る舞いや言葉遣いに反映する。
これを継続することが出来るかどうかなんだと思う。


人は、自分の問題や課題には気づかないものだから、
社内、部署内で互いの問題点を指摘しあえる関係性を育むことも必要。
そうすることで、全体の雰囲気が均一となっていく。


お互いに「馴れ合わない」と言う視点がなければ、
「こんなもの」と問題点に気づかず、見過ごすことになってしまう。
大事になる前に対処できるのが一番だから。


そのためにも、お客様の層に、求めてこられるモノ
そこにペーシングすることで、常に成長の課題が見えてくる。







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Last updated  March 5, 2007 01:38:25 AM
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