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noririn☆

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September 8, 2008
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わたしの着るものはわたしが選ぶ。

当然だけど、娘が着るものは娘の好みであり娘が選ぶ。

夫のモノも当然の如く。


下着であれ、靴下であれ、鞄であれ、靴であれ。
だけど、そうでもないことも多々あると聞いた。


娘の親しくしているお友達は下着から洋服まで
お母さんのチェックが入るんだって。

そして、そのチェックはとても厳しくて
いまどきの若い女の子の感覚とは随分違っているから
欲しいものはほとんど買ってもらえない結果となっているんだとか。


当然だけど、ママに内緒が増える。
そりゃそうでしょ。
言えばダメで、言えば叱られるんだから。


わが子が何を着ようと、その態度や服装から
どう思われようと本人持ち(自己責任)で
親が護りきれるものではない。


だからこそ本人に選ぶ目を養ってほしいと思う。

肌の露出度の高いキャミソールで歩こうが、
流行に乗り遅れたファッションで歩こうが、
お洒落な出で立ちであろうが
本人が自分の主張として、自分の表現として
決めればよいことだと思っている。


それをどう見られるかと
自分がその服や態度を持って何を表現しているか
主張しているかが一致さえしていれば良いのではないか。


経験もなしに判断は出来ない。
だから、我が家では自分で選ぶのが基本としている。
幼稚園の頃からそうしている。大人も子どもも


子どもに要求することは大人も実践してみる。
するとイチイチ言わなくても子どもは自己責任をしる。
だって、大人もそうしているから。


何もかも管理するのは大変だろうに
どうしてそれを続けるのだろうか?


他家の方針に口出しするつもりは毛頭ないが、
ママに内緒が増えているのをご存知なんだろうか。
元々は“そんなつもりじゃない”ってことのような気がするなぁ。


どうだろうか?







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Last updated  September 8, 2008 01:43:16 AM
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