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カテゴリ:着物
孔雀の羽文様の羽織です。これはケースの中に展示されていたので、
チョット良い物なのかも知れません。特に説明は付いていませんでした。 このころは孔雀の柄って結構流行っていたらしいです。 以前、『おしゃれ工房』で池田重子さんが持ってこられた物の中に、 孔雀の羽文様の帯があったり、高畠華宵の絵にも孔雀の柄の着物が描かれた物が あったのを本で見ました。今はあまり見かけない柄ですが(私の知る範囲では) なかなか面白い柄だと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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