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カテゴリ:日常のこと
みなさん、お元気でしょうか?久しぶりのブログ復帰なcoco☆です こっちはまだ、夏休みが続いているんですよ=3 なんと長い夏休みだっ。 母はもう、君たちを送り出す準備は出来ていますよと 毎日背中で語っておりますが、 日本のみなさん、台風は大丈夫ですか!?
我が家のベランダ栽培。ジャングル化中!
選挙もすごいことになっていましたね。 今回はこちらでしっかり動向を見守ってしまいました。 日本も大きく変わろうとしているんですね。 暫くは、あちらにこちらにと舵取りが難しいでしょうが 政権をとったからには民主党に頑張っていただきたいですよね。 今後に期待致しましょう!
さて、私の話になりますが。 日本で人間ドッグにかかりまして。 で、その際に眼底検査、眼圧検査を受けたんですよね。
私は両目とも1・5,1・5と眼にはちょっと自信がありまして。。。 ところが、この日2つの検査を受けた後、 看護婦さんがこそっと誰かを呼びに行ってですね。。。 その後、奥に詰めていらっしゃったお医者様が登場して、 何やら手招きをされるので、嫌な予感が走りました。
お医者様の話を聞きますと、 「緑内障」の疑いがあります。 ということだったのですよ。
緑内障とは? 眼の神経(視神経)の線維が高眼圧や血流不足のために抜け落ちて行き、 その結果として視野に暗点を生じ、 最終的には高度の視野狭窄から失明に至ることもある眼の成人病です。 40歳以上の日本人の約3%(!)が緑内障に罹患していると推定されており、 最近は健診などで発見されるケースが増えています。 こちらから情報を頂きました。詳しく知りたい方はここをクリック
眼底写真を見ると(こちらもお借りした写真ですが) この白く写っている部分が普通の人よりも大きく写っていると説明を受けました。 早期発見であれば失明するのを食い止めることが出来るということで、 一度眼科に行くことを勧められました。
私は気の流れなんかも見えますし、 プラーナとか空気中に漂うキラキラとか 突然、そこかしこに光が登場したりするのは日常茶飯事。 もしや、あれは緑内障の現象だったのか???と真剣に考えてしまいました。
が、
緑内障にかかった場合、見える範囲が狭くなるという症状で 見えるはずのないものが見える。。。というのとは違うはず。。。
でもって、次の日に実家から歩いて3分の眼科へ朝から駆け込みました ここの女医さんがこれまた、偶然にも義姉の友人で。 なんともスムーズに診ていただいたのですが、 細かく検査した結果、無事緑内障には罹っていないということが分かりました
思うに、色んなものが見えてくるというこの事実は。 眼自体の機能も少し変化しているのではないのかしら。
今まで人間ドックでも引っかかったことのない眼。 エネルギーを扱うようになってからの変化です。 他にも検査に引っかかった人が居るかしら?
でも、本当に緑内障や「蚊文症」(いつも眼に蚊が飛んでいるような模様が見えている症状) になっていたら。。。 気になる方は検査をお勧めします。 早く発見できれば、病気の進行を防ぐことが出来ますから。
私は眼科に行く前に両目にレイキを当ててから行きました それで治ったという訳では無いと思いますけどね(^_-)-☆
みなさんも、どうぞご注意下さい
眼科に行けばすぐに検査出来ますよ。 緑内障は点眼で進行を食い止められます。
なによりも、健康が一番の財産ですもの。
長年お付き合いいただいているこの体。。。
時には目を向けてあげることも大切ですよねっ
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