包丁が切れすぎた・・・
こんばんはここ数日遊んでくれた甥っ子が埼玉に帰りました彼曰く、遊んでもらっているのではなく遊んであげてるらしいです・・・僕っていったい・・・さて、今日のタイトルですが切れ味がいい包丁を持つと予想外のことが起きてしまうということで、このタイトルにしました。以下、ちょっと痛い話なので、怪我や傷が苦手な方は読まないほうがいいかも・・・明日は明るい話なのでまた明日来てくださいさて、うちにある包丁は、結構古いものばかりで以前、大学に通っていたときは帰省したときに研ぐだけだったのでかなり切れ味が悪かったのですが、今は少なくても週1回は暇なときを見つけて、僕が研ぐので、めちゃくちゃ切れます。そんなわけで、その切れ具合を確かめるために野菜や魚、お肉などいろいろなものを切ってみるのですが今回、いかソーメンを作っているときに事故は起きました。生のするめいかから、いかソーメンを作るのはよくやっているので慣れているんですが、今日は切っている最中に勢いよく、自分の手に包丁を差してしまいました包丁の先端で左手の親指の第二関節あたりを刺してえぐる感じになりかなり血が出たんですが、切れ味がいいからか全然痛くない最初は、痛くなるかと思って、どうしよう・・・と思ったんですが、血もすぐ止まりそれ以降、全く出てないあまりにひどかったら、絆創膏を貼ったりしなきゃダメかと思ったんですがそれも全然いらない特に何もしなくてすんじゃいました。とりあえず切れ味がいいのはわかったから気をつけて使わなければ・・・皆さんもご注意意を☆それでは