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Winタブレットは そろそろ 2週間
Chromebookは そろそろ 一週間超え どうなん???? Winタブレットは まあ ストレージが128GBしかないので メインPCには 到底なれないのですが クラウドを上手に使うという技術は必要になるのかもしれませんが 手軽に使える っという点では 普通に同じように使えるので 楽 の 一言です。 あと 明らかにサーフェイスを意識してるなっと 思います 筆圧感知のペン付属 キーボード付属の WINタブだとおもえば お値段にしては 有能すぎるんじゃないかと 思います Androidタブレットと比較するならば アプリがない。 アプリがあることで オフライン中の ダウンロードサービスが使えるのに 使えない。 持ち運びが便利になっているはずなのに 持ち運んでも Wi-Fiがないと 実は満足に使えない でも Wi-Fiがあれば Androidタブレットに できないことをこなし始める。 その名は マルチウィンドウ… Androidタブレットは2分割までなので そのあたりは負けています そして Chromebook Androidタブレットより PCに近いことができるようになったのに Androidのアプリが 使えるのが この名前を持つシリーズ。 マルチウィンドウ デキますよ Winで オンライン状態のときに できることは ライトな使い方であれば 問題なく同じように使えます ただ アプリのほうが 対応しているアプリが まだ少なくて そのあたりが ちょっと不便 ただ オンライン状態であれば Chrome経由で なんでもできます。 Huluだけは どうやっても使えず 腹立ててますがwww キーボードも10インチのなかに ぎゅぎゅっと詰め込んだので 両方とも少々慣れがいりますが 慣れてしまえば 問題なく打ち込めます ただ キーストロークが上のWInタブに比べて浅く 定価が3万ぐらい違うので 全体的にちゃっちいです。www もっと高いChromebookを買えば そんなところも 変わってくるんでしょうが おそらく タブレットとしても 使えるように いろいろ軽くした結果だと思うので 不平不満をいっていいのか 悩ましいところ でも キーボードは もっと サーフェイスっぽくしてほしかった もちはこびのときにも ぴっちりしなくて 気になります Googleのサービスは WinのChromeでの利用と全く同じものが 使えます あと セキュリティも 何も入れなくても大丈夫なところが 気軽に使えて 嬉しい限り。 計算機能を 必要としない 文系学生 小中高生の 教材としての 端末 として 間違いなく 便利じゃないかとおもいます。 アクティブペンを 別途買えば 手書きノートとしても 使えますし。 動画は問題なく Chromeを通じての 電子書籍の閲覧も 問題ありません あとは アプリ次第 っということかなあ。 Androidタブレットと比較すると オフラインに アプリがついてきていない分弱い。 他にいろいろ対処しようとおもえば できますが めんどくさいかなと…思います レノボ ZA6F0038JP タブレット Lenovo IdeaPad Duet Chromebook アイスブルー+アイアングレー オンライン授業には 両機種とも対応できているとおもいます。 主婦のおもちゃとしても 充分です。 ただ そこそこのスペックの Androidタブレットに Bluetoothキーボードをつけて 充電式の極細静電式 スタイラスペンをセットにしたら … やっぱり 同じように使えて オフラインに強い状態にできるかもしれません ただ 2分割にしかできず Googleのサービスが スマホレベル+αでしか使えません 一長一短 みんな 買ってて みんな 負けてる。 お出かけのスタイルにあわせて 持ち歩く機種をチョイスが ベストなのかもwwww ま 外出先で スタバ等で ゆっくりできるご時世ではないので 今の所 お留守番かなあwwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.28 09:00:07
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