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フェリアの「ひみつダイアリー」

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2007.01.09
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新年早々、絶縁状まがいのメールを受け取ってガガ~~ンとショックを受けた私。
今年は波乱含みだぞと思っていたら、やはりその通りみたい。

母が外に出ると心臓が痛くなるというので、犬を引き取ることにした。
犬との生活が始まって3日目、今度は母が透析中に胸苦しさを訴え、入院することになった。

肺に水がたまっており、軽い心筋梗塞も起こしているという。
母の家はリビング以外が異常な寒さなのがよくないみたい。

退院したら、うちで引き取ることになるだろう。

3人家族が一気に4人+1匹になるわけだ。
これまでみたいな自分本位の生活は当分できなくなるだろうねえ。

実際、今朝も7時から犬の散歩に行った。

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絶縁状事件と環境の変化で、この日記を続けるのが苦痛になったため、中断することにしました。

絶縁状をよこした相手は、私のことを「強くて屈することのない人」であり「自分たちのように傷つく人間とは違う」みたいなことを言っていましたが、あなたのように健康な身体を持ち、親を亡くす悲しみも知らず、子どもの不登校に悩むこともなかった人に何がわかりますか?

あなたにあんなことを決め付けられる筋合いはひとつもありません。
膠原病を持つ私が、あなたのひどい言葉で、精神的ダメージを受け、病気が悪化する可能性についてはまったく考慮しなかったわけですね?

ほらほら、健康な人の思い上がりですよ、それは。

それにこういうことは「PTSDになるほど傷ついた」本人が、直接私に言うべきです。
いつまでもかばいだてして、彼女が大人になる機会を奪わないで、と私は言いたいですね。

私が知らなかったいきさつを知っていた、あのグループの仲間たちには、正直「どうして言ってくれなかったの?」という思いもありますが、逆に「まともな大人なら、これだけ気の強い二人(絶縁状の送り主と私)の間には、とても入れたものではなかった」立場もよ~く理解できます。

本来、こんなことは間に人が入ることではないですからね。
とりなそうという行為は、ほとんどの場合「よけいなおせっかい」になるはず。

なので、何も私の耳に入れなかったことに対して「ありがとう」というべきなのかな、と思っています。


では、この日記はこれで終わります。

これまでありがとうございました。


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この日記にコメントいただいても、返答する意志はありませんので、その点、どうぞご了承くださいませ。





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最終更新日  2007.01.09 08:51:59



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