黒猫じーたん

2009年５月９日

イヴが扁平上皮癌と診断・手術を受け３ヶ月。
そして、１２年２ヶ月の生涯を最期まで一生懸命生き抜き、
虹の橋を渡っていきました・・・。

亡くなるまでの少なくともこの一週間は特に、イヴは辛かった事でしょう・・・。
痛かったでしょう・・・。
苦しかった事でしょう・・・。

ご飯が全く食べられなくなり、最後は水も飲めなくなった苦しさを味わってました・・・。

本人は当然、見てる側は何もしてやれないだけにより辛い毎日でした・・・。

イヴが亡くなった今、哀しいのは当然です。
でも、毎日悲痛な声を聞いてた事を考えると、やっとイヴが安眠出来る事に
安堵の気持ちでいっぱいかも知れません。



イヴ、あなたは本当に悲痛な程、最期まで良く頑張って生きてくれましたね。
本当にお疲れ様でしたと心から言ってあげたい
一番に伝えたい

そして、ママはあなたの為に何もしてやれなかったけど、
あなたは沢山の可愛いい姿を見せてくれ、思い出を残してくれましたね

だから、沢山の人があなたの事を愛してくれていました。
幸せだったね、イヴ。

そんなあなたを絶対に忘れません

12年間、一緒に居てくれて本当にありがとね

看取らせてくれてありがとね

イヴ、あなたが心から大好きです



今は目の前で眠る姿があるから大丈夫だと思うんです。
本当のお別れと哀しみはこれから・・・なのかも知れません・・・。

イヴを見守って下さってた皆様に心から感謝致します。
ありがとうございましたm(_ _)m

イヴと一緒だった12年間に感謝と、イヴの冥福を心から祈っています

イヴに神のご加護を・・・。