黒猫じーたん

生前のイヴです。
撮影日：2009年3月21日






イヴの冥福を祈り、私に暖かい励ましのお言葉を寄せて下さった皆様、
本当にありがとうございましたm(_ _)m

イヴは天真爛漫と言う言葉が良く似合う子だった為、
私以上に周りの方・友達や知人から愛された子でした。

また、本当にお転婆で手の掛かった子なだけに、思い出がかなりFLASH backしてきます

ふとした瞬間・一人の時間・夜になると突然泣く事があるし、
毎晩眠るのは泣きながらで情緒不安定な毎日ではありますが（これは仕方無いですから・・・）
私は本当に大丈夫です
（目腫れて顔が酷いけどなぁ／笑）

泣きたい時はこれからも泣くし、勝手に涙が出てるけど、
泣くのはイヴとの大切な思い出があるからだからこそで幸せな事
それに、まだ私には沢山の子供達が居ます

毎日世話に追われたりしながら、
イヴだけを想い哀しみだけにどっぷり浸かり過ぎないでいられるから
ペットロスまでならないでいられる気がするので、
こんな時、多頭飼いでありがたかったかも知れないなと感じています




昨日はイヴと過ごす最後の夜でした

お花でイヴを飾り、食べられなかったご飯を沢山入れてあげ、
今日霊園の方へ送り出しました
イヴの姿を見られなくなる本当に最期のお別れでした・・・。


我が家には、過去亡くした子達の仏壇は一応作り位牌が個々にあります。
でも今回、イヴが闘病で使用し亡くなった場所でもある為、急遽ゲージ内祭壇を作りました。



四十九日まではここで法要祀り、その後皆んなと同じ場所へ連れて行きたいと思います。
過ぎたらゲージも元に戻したいと思います。







イヴ、ママはあなたと12年間一緒に居られて本当に幸せでした
あなたとの思い出は一生宝物です
本当にありがとう

イヴ、この家で過ごした日々は幸せでしたか・・・。