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2012.04.12
カテゴリ：猫
来月イヴの３回忌の為、３月お彼岸にお墓参りへ行くのをやめ、
桜の綺麗な時にと思って昨日行って来ました。   ３年前、イヴと少しでも長く一緒に居れるようにと、 願いを込めて桜を見に行った記憶が蘇ります。 そのお陰か、イヴとは新緑の時まで一緒に過ごす事が出来ました。 桜には元々命の鼓動を感じますが、イヴの事もあったからか、 よりそれを感じるかも知れません。 桜は命。 毎年命の輝きを最大に放ち、そして美しく散っていく・・・。 その姿は、まるで命の誕生と死。 そうやって命のリレー、バトンタッチをするように。 亡くなった子達の分を、今居る子達が確実に受け継いでおります(^_^)v 美しく咲き誇る桜の下で、これからも我が子達が安らかであり続けますように☆ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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