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2009.07.25
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カテゴリ:日常
近くの小学校でボランティア主催のお化け屋敷があるというので子供を連れて行ってきた。
大したもんじゃないだろうからちょこっと行ってすぐ帰ってくるつもりだった。

けど、着いたらすごい行列。1時間待ちくらいだという。
すぐに諦めて家に帰りたかったのだけれど、そもそも行きたいと言い出したのは息子。
その本人が待つというのだから仕方ない。
並ぶこと1時間以上。
壁にはところどころ怪談が印刷されており、気持ちを盛り上げてくれる。
これはもしかしたら結構本格的なお化け屋敷かもしれない。

ようやく順番が来たとき、その予感は確信に変わった。
なぜなら一歩踏み入れた瞬間から息子がびびって半泣きになったからだ。
仕方ないので抱き上げてそのままずっと最後まで進んだ。

重いけれども抱いていれば自分のペースで進める。
そこでじっくりと眺めることができたが、素人がつくったにしては上出来の内容だった。
これは嫁でも無理だっただろうなぁ。

因みに息子は家に帰ってからもやや放心状態。
出かける前はあんなにハイテンションだったのに・・・。
仕方ないか。自分で歩いて進む、しかも生身の人間が驚かしてくるお化け屋敷は初体験だったのだから。
もう二度とお化け屋敷には行かないそうだ(汗





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Last updated  2009.07.25 21:46:11
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