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テーマ:暮らしを楽しむ(388362)
カテゴリ:がま口
いつもご覧いただきありがとうございます。 工作気分で作れるがま口印鑑ケース。 少し手が空いたら使っています。 たくさんね、資材ありますからね。 こちらはオランダ風のお花。 少し大きめの柄ですが、意外といい。 なんとなく雰囲気がわかります。 こちらはネイビーの花柄。 こういう柄は作りやすいです。 そしてネイビーは汚れが目立たなくていい。 こちらをミンネに出品いたしました。 たまにぽろっと出しているので、ぜひフォローしてチェックしていただけると嬉しいです! minneもよろしくお願いいたします♪ minneのギャラリー ミンネのいい点は。 アプリが使いやすいところですかね。 スマホで撮った画像を、そのままアップできるところがいいです。 ただ、文字を打つのはパソコンのほうが早いので、画像だけスマホからアップして説明文はパソコンから入れてます。 いまだにスマホで文字打つの苦手です・・・。 そうそう。 こちらもよろしくお願いいたします。 <期間限定委託販売> と き:2019年1月2日~2月28日 ところ:なごみスタイル デザイナーズギャラリー様 (福岡県北九州市・コレット井筒屋4F) 終了までもう少しです。 私は昨日知ったのですが、お店の入っているコレット井筒屋さんは今月末で閉店されるそうですね。 ただいま閉店セールの真っ最中! ぜひ4階にも寄ってくださいね。 *** 最近、「1日1捨」という言葉に出会いました。 呼んで字のごとく、「1日1個何かを捨てる」という意味らしいです。 木村聡子さんという方が著書「あなたの1日は27時間になる」で提唱された言葉らしく、本の紹介がこちらにあります。 →「1日1捨」が最強の整理法である。モノが減って、考え方も洗練される! この四字熟語?を見て、背中に電流が走りました(大げさ)。 これなら私にもできそう! 「家を片付けたい」という気持ちはあっても、「今日は時間がないからできない」といつも思ってしまって。 片づけの本はたくさん読んでも、断捨離って一気にしたほうがいいのか、と思うとなかなか重い腰が上がらないんです。 でもさ、1日1個なら何か捨てられるでしょう。 そう思って、ちゃんと捨てられた日には手帳に○印をつけることにしました。 これをするのとしないのとでは大違い。 「ちゃんとできている」と目で確認できると達成感があるし、やる気も出ます。 もちろん捨てられなかった日もありますが、その時は2個捨てられた日に遡って○します。 手帳が○で全部埋まると気持ちいい。 昨日はいらなそうなコップを処分しました(こっちは義父母の持ち物ですけど)。 なかには、何がどうしたらこうなる?と不思議に思う変形しているコップ、ふちが欠けているティーカップなどもありました。 どう見てもゴミ。 「なんでも捨てていい」と義父には言われています。 ただ目の前で捨てると、後から拾ってきたり、「なんでも捨てられちゃうんだよ」と近所の人に言われたりするので、こっそり処分します。 ふちがかけているお皿や変色しているコップなど、食器棚にびっちり入っているんですよ。 その9割は全く使っていません。 コップだって30~40くらいあるんです。 40人もお客様来ることもないんだしね。 使えそうなものだけ残して、少しずつ処分しようと思います。 Facebookも更新中です。 義父には「捨てるのはいつだってできる」と言われますけども。 意外とできない! そしてそれだと片付かない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.22 09:11:23
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