いつもご覧いただきありがとうございます。

昨日は柄布1枚でぺたんこトートを仕上げましたが、今日は切り替えありバージョン。

お気に入りの木の実柄、グレー地にブルー。







こちらはグリーン地にイエローの木の実。

合わせた無地はマスタード。

ちょっとでも秋っぽくしようと思って。








梅の花は鮮やかなイエロー。

マスタードを合わせるとうるさいかな？と思ってチャコールグレー。

こちらのチャコールグレー、とっても気に入ったので買い足しました。







まあるいお花パープル系には藤色の無地。







まあるいお花生成りには、マスタードを合わせました。

少し前だったらピンクを合わせていました。

やっぱり秋だからマスタード！

花の色がいろいろあるので、何色を持ってきても合いそう。


今日の朝はぐっと冷え込みました。

日中もかなり過ごしやすくなり、今日は長袖で出かけましたよ。

生成りの無地を合わせたら、なんか寒々しく見えますね・・・

でも通年使えるバッグになったと思います。


昨日のものも合わせて、minneに出品いたしました。

よかったらのぞいてみてくださいね。




minneにいろいろ出品しています。
→　minneのギャラリー




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昨日の話の続き。

差別化を図るためには・・・って考えていて、布物を扱っている人だとそれは布合わせかなと思っています。

無地も柄も、それだけで使えば個性は出にくい。

合わせることによって、その人しかできないものが出来上がるんじゃないかと。

でも難しいのが、布を合わせれば合わせるほど、好みが分かれていくということ。

布合わせがはまる人にははまるけど、ちょっとずれるともうダメ。

これ、前にも書きましたね。


細かいパッチワークなんかだと統一感が生まれて、意外とどんな生地を使っても素敵に見えますよね。

でも今回みたいな「3種類の生地を使う」ってお題だと、ひとつの面積が広すぎて逆に難しいですね。

ずーっと同じことで悩んでいる気がします。

なんか、永遠に答えが出なさそう・・・

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それでも布合わせは好きです






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