|
|
|
2008年06月20日
テーマ：身近な恐怖体験(3)
カテゴリ：カテゴリ未分類
コメのお返事､落ち着いたら書きますんで夜露死苦♪ 聞いて下さい｡ 昨日の夜､なぜか｢都市伝説｣サイトに飛んでしまい じーーっくり読み続けてしまいました｡ 中にはよくある｢全部聞くと死ぬ｣だの｢誰々(ヤバい人)が来る｣なんてのが いくつもあり､｢これって読むのと聞くのでは意味は同じでは？｣とか 思いつつ見てしまったんですよ｡ 怖いのもそこそこ好きですが､時々笑える話があるので そういうのを探すのが特に好きなんですが･･･｡ しかし､昨日はなんとなく違いました｡ 妙に後ろが気になってたんですよ､途中から｡ 誰もいないんですが後ろが気になってたんです｡ 大体そういうサイトは黒地にカラー字の､ ｢いかにも怖そうな｣サイトにしてある事が多いので､ 目がチラチラするのと相まって妙な不気味さを感じてました｡ そして推定1時半ごろ｡外で足音が聞こえます｡ それまで何度か人が通ったのは知ってましたが､ 日が替わってからの足音は初めてでした｡ ソレまでの通行人は､なんとなーく窓を開け､ ｢多分お隣さん｣とか確認してたんですよ｡ 旦那がなかなか戻らない時はそうやって確認したりします｡ なので､きっと残業中の旦那が戻ったんだと思ってたところ その足音は近づいてきて家の前で止まりました｡ そして玄関を開けようと戸を引いた所､鍵が掛かってるので ｢ガチャ｣ と鳴って止まりました｡ 意地悪な私は旦那が戻っても鍵は開けてあげません｡自分で開けて貰います｡ なので開けて入ってくるのを待ってたんですが 入ってこない 駐車場が離れてるので､忘れ物を取りに言ったのかと思いました｡ しかしいつまで経っても戻らない｡ 気味が悪くなって家中の電機を全部点け､ 鍵を全て施錠確認し､いつもは開けているお風呂ですら施錠｡ トイレはさすがに狭いので そこだけ開けて････旦那に確認の電話｡ ｢ああ～､もうそろそろ帰るわ～｣ ｢って事はまだ会社なんやな？｣ ｢そうじゃ～｣ ｢････さっき､誰か来たんやけど(怖)｣ ｢!!!｣ ｢!!!!!」 もう寝られませんわ!!!そんな横で､ 散々昼寝して夜更かし中のシルバーが ｢お母しゃんおばけ(だよ)～!コワイなぁ～!!｣ ビビリな私､本気でビビりました(滝汗) それからシルバーを寝かしてる間､気を紛らわす為 マリオカートをやる｡すると深夜に変な音が｡ 近くに線路が通ってるので､深夜に貨物なんかがとおるのは知ってました｡ 結構な騒音なんですが､列車特有の車輪の音がしない｡ ザァーーーーーーーーーーー って音が遠くから聞こえ段々大きくなって近づいてきて｡ 怖いので｢早く去れっ!!!｣と思ったらフェードアウトしていきましたが･･･｡ その後は寝てしまい､｢誰か来た｣と言ったのもあり 旦那は直に帰ってきた様子でした｡ 寝ながら会話をしたのを覚えています(^^;) 私が深夜触ってたパソは壁際にあります｡ その壁の向こうが外､玄関なんです｡ だから音がした場所は間違いなく玄関で､ 家を開けようとした音も間違いないんです｡ 因みに昨日は飲んでません｡ ザーと言う音は玄関とは反対方向｡ 因みにうちの家の裏は小さな川になっています｡ はっきり言って､誰が来たのであれば相当怖いです!!! 玄関が開いてたらどうなってたのかと考えるだけでも怖いです｡ オバケならトチやリッキーがいてくれるので なんとなく頼もしいですが､人間なら･････(泣) 子供を守らなきゃいけないと思い､｢ナイフはアリかも｣なんて ホント思いましたよ!!だって怖いもーん!!! こういう事があり､ 残業もいいけど早めに帰って来てくれと 旦那に頼もうと思ったSHIMAでした(^^;) 多分今日は早めに切り上げてくれるでしょう(T_T) 毎年ではないけど夏になるとこういうのが一回くらいありますね｡ なんでだろう～本人正直マジビビリなんですが!! (あまりに怖いのでやはり`ずみさん`に メールしようかとも思いましたが深夜なので：笑) 今日は無事でありますように､南無～･････｡ おまけ 昨日そういえば､近くで起った ｢会社重役宅で､親子が日本刀で斬り合って死亡｣した 現場の近くを初めて通ったなぁ･･･｡ 道の真ん中に黒い子猫が座り込んでて動いてくれないので わき道に入ったらたまたま現場の屋敷側だった～｡ 猫は5匹､白いのと黒いのがいて生後間もないくらいで可愛かった(^^) 天才てれびくんMAXに､近くの小学校の子が出てると聞きビックリした｡ しかも東京に毎週通ってるらしい(^^;)実際その子は出てました｡ もしかして地元からの通いはオフレコか?! 戸を開けようとした主､来る時の足音は聞きましたが 去っていく足音､聞こえなかった気が･･････(汗汗汗汗汗) あーーーーーー!!早く寝よっ!!! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
|
