写真なくてスイマセン
うちの自慢のチビちゃんのお話ですチビはですねぇ、ロボロフスキーの女の子なんですが、最近、ジャンガリアンのトチロー以上に色々話してくれますなつかないハズのロボロフスキーですが、チビは奇跡のハムスターです!(笑)なんと今夜はモル吉の手からヒマワリを直接もらって食べてました!!今日の夜、チビは私が通ったり呼んだりする度サっと走ってきてこっちをジーット見てるんですね。すごく何か欲しそうな顔。だから旦那の晩御飯の千切りキャベツの残りをチビにあげると・・・・。一瞬止まってキャベツを眺め、そのまま「ま、いっか」というカンジで食べ始めました。これは違う物が欲しかったんだな~?小屋を見るとペレットがありません。チビはペレットの茶色い方のエサが大好きです。 コレの大きいサイズのヤツですだからすぐに「ペレットが欲しいんだな?」と言うことは分かりました。でも、その前にトチとハムにキャベツをあげました。チビは「早くちょうだい!」とウロウロ、手を入れると手に鼻が触るまで引っ付いてきました。エサと間違ってるのかもしれませんが、隣のハムお(ロボロ、オス、チビと兄弟)なんかは人影が動いただけで逃走するハムスター。しかしチビだけはいきなり触られない限り離れようとはしません。トチローも、何かくれそうな気配を察して小屋の金網に手で捕まり、鼻を出して催促しています(笑)そこにキャベツをあげると・・・・チビ同様一瞬つまらなさそうに止まり「ま、いっか」というカンジで食べ始めました(笑)ハムおは・・・・いつも通り姿は見えず(笑)ペレットが欲しいチビは次なる作戦に出ました。今度はエサ入れの中に入ってアピール開始!「これをちょーだいっ!!」ってなカンジです(笑)「どかないとエサ入れられないよ~」と思いながらエサをあげると、すごい勢いで飛び込み、背中に降り注がれるエサも気にせず喰らい付いてました(笑)自宅で増やしたロボロフスキー。中にはここまで人馴れして面白いことをするヤツもいるので、ジャンゴル派の方も一度飼ってみてはいかかでしょうか一度死にかけ、手の中で再生したからこんな風になっちゃったんでしょうかねぇオマケ金網の小屋に引っ越したトチロー。夜中目が醒めると・・・・・おお~!!うんていじゃ!懐かしいのぉ~!!(ブラック博士風に)ハムの醍醐味その1、うんていを久々に見て感激しました!!ハムスターでこんなのが検索に掛かりました。 なかなかおもしろいですねぇ