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2014.07.04
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ピラティスがケガや病後のリハビリやリカバリーに向いている
ということが広まっていることを感じます。

 

ユニバーサルでもそんな方たちへの指導はアスリートへのピラティスとともに2つある大きな柱の一つです。

 

86歳の女性が脊柱管狭窄症の回復のためピラティスを始められました。
娘さんが数年ピラティスをされていて、「きっとお母さんにいい 」と勧めたからです。

 

同じ狭窄症でも人により個人差があり、回復の度合いや痛みしびれもいろいろです。
ピラティスをしていてもそうです。が
今ある機能を最大限に生かす、ことに大きく役立っていると感じます。

 

86歳の年齢の方がそんな努力をされていることは
他の若い年代の人たちを多いに励ましています。

 

4~50代の忙しい世代の人たちでリハビリの必要な人はある意味もっと切実にピラティスをしています。
腰痛や膝、肩の痛みとつきあいながら多くのしなくてはならないことがあるからです。

 

痛い間は”ピラティスでリハビリをしているかんじ
そうできてよかった~と言ってみえることが多いですが

たいていだんだんよくなってきて、もっと積極的な理由でピラティスをするようになります。

 

それは痛い時にどのようなことをすればいいかを学び自分でもできるようになり
日常生活習慣も向上し
痛みが起きている理由が少なくなるからでしょう。

 

recovery 

 

 

毎週ピラティスに通えるととてもいいですが
忙しい人たちが隔週でもピラティスに通い、数か月から1年で大きな効果を出しているのを見ると
地道に自分の体を知りながら継続するのが一番大事だと感じます。 

 

 

 

名古屋・星が丘のピラティススタジオ「ユニバーサル」





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最終更新日  2014.07.04 19:38:35
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