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カテゴリ:リハビリとピラティス
ピラティスがケガや病後のリハビリやリカバリーに向いている
ユニバーサルでもそんな方たちへの指導はアスリートへのピラティスとともに2つある大きな柱の一つです。
86歳の女性が脊柱管狭窄症の回復のためピラティスを始められました。
同じ狭窄症でも人により個人差があり、回復の度合いや痛みしびれもいろいろです。
86歳の年齢の方がそんな努力をされていることは
4~50代の忙しい世代の人たちでリハビリの必要な人はある意味もっと切実にピラティスをしています。
痛い間は”ピラティスでリハビリをしているかんじ” たいていだんだんよくなってきて、もっと積極的な理由でピラティスをするようになります。
それは痛い時にどのようなことをすればいいかを学び自分でもできるようになり
毎週ピラティスに通えるととてもいいですが
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最終更新日
2014.07.04 19:38:35
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