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2015.08.18
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この夏はひときわ暑さがきびしいですが
そんな8月もあと2週間を残すところです。

 

今までも夏の休みを利用してピラティスで体つくりという人はありましたが
今年は通常はイギリスのバレエ学校へ行っている16歳のバレエダンサー女子
週に数回通って来てくれてます。

 

yuzu

Yさん、ピラティスの前に待っている時もこんな風にウオーミングアップしています。

 

Yさんのイギリスのバレエ学校ではマットピラティスのようなクラスはあるそうですが
個別の指導ではないためか、踊るときやバーレッスンの時の腹筋の使い方に苦労していたそうです。

 

彼女に会うようにそれを指導したら、さっとバレエに応用できたそうです。

 

彼女のようなことを聞くとピラティスは長い間ダンサーに行われてきたことが
とても納得のいくことだと思います。

 

バレエをうまく踊るにはその動きをひたすら練習するのがいいのでしょうけれども
うまくいかない理由が筋力や柔軟性である場合はそれをトレーニングするという
ピラティスのアプローチも効果的だと思います。

ひたすら動くことではできなかったり感じられないことがもしわかるようになるなら
同じ体なのに、できるようにするアプローチをとるのはいいことだといつも思います。 

 

しかし、どうやらピラティスはこのようなバレエダンサーのパフォーマンス向上のため
というよりもケガをした後のリハビリに使われることがまだまだ多いようです。
前者の目的でももっと広く行われるといいですね~

 

 

名古屋・星が丘のピラティススタジオ「ユニバーサル」





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最終更新日  2015.08.18 16:48:05
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