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2024/06/23
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サザエさんの時間帯に、妹と母が来た。(来てくれた。)

妹は車のそばに。

母が気分杖をツキツキ、ゴミ袋を回収に階段を上がって来た。

「雨続きで足元が危ないから」と妹や私に言われても、母は話を聞かずで。

私が廊下のはしに段ボール板を敷き、その上に燃えるゴミ入りの指定袋を2袋置いていたらば、

母があまりにもガサツに、ゴミ袋をポーチに投げ付けたり投げ落としたり。

こっちは、防臭袋を使ったりもして丁寧に処理しているのに、あんなに荒々しく扱われては、指定袋が破けて中身が飛び出して、搬出車内がよごれてしまったらどうしようとは酷く心配に。(現在は、体調から、ゴミステーションのお掃除当番も免除してもらっているから、ゴミの出し方には気をつかうのに。なるべく迷惑をかけないようにと。)

母は、「アンタ、いい加減にしなさいよ」と怒りながら玄関に入り、怒りながら玄関を出る際には、
母の頭と尻と足を閉まるドアに挟まれていたが。

私は様子を見届けても助けはしなかった。

まあ、仕方ない。怒りがヒートアップしてると、頑丈なドアが身体にぶつかろうが、痛くもないのかも。

母は、やたら私んちの雑草や苔は良く目につくようで。こういうタイプは、自分自身の足元周辺は良く見えていない。

妹が母に、
「やめて。滑って、頭を割るよ」と注意していたようだが、それも数回言われて、ようやく母が後部座席に乗り込んだ。

多分、ゴミ袋にまだまだ余裕ありと判断して、外回りの作業ゴミでも入れようとしたのだろうが、

追加作業を妹に阻止されたんだな。「お姉ちゃんは、ゴミ袋のクチをしっかり結んでいるから、もうほどけないよ」とでも母に言ったのだろう。

しかし、母の言動は荒々しかった。

昔以上に、荒々しい。進んでいそう。

あれでは妹も、何かと大変だろう。

待てよ、あっちの3人組が揃って荒々しい場合は、お互いにそれほど感じないのか。

私なんかは、たまにそのタイプが来て息巻かれると、どっと疲れてしまう。

私にはゴミ袋詰めに不備なしだから、もしもの時(失態)は、自力搬出できないことで諦めるしかない。(家庭番号記入済みの指定ゴミ袋だから、それなりに搬出前にはトラブル回避につとめたい。)

突然やって来て、ゴミ詰め袋をタイル床に投げ付けたりするのは困ったものだが、

母はフォークやスブーンを台所シンクを背に投げたり、スーパーでカゴを投げ入れたり。まあ、昔からどうしようもなくて。(((((゜゜;)  だから、私は長生きするつもりは全くない。そのうち、そっくりになってしまったら、大問題だし。そんな自分を思い浮かべたら、眠れなくなるわ、きっと。母は、幾つになっても、私には負けたくないみたい。私は、別にどうでも構わない。母とは価値観が違うし、相手にしないから。

※妹が郊外◎◎について、教えてくれた。お天気次第で、予定変更ありなんだろうなあ。移動中、ご安全に。妹にチョコレート菓子を渡す予定だったが、母の勢いに唖然として。菓子を渡しそびれた。

※夜は、鬼かき揚げ天ぷらうどんを食べた。どこが鬼なのかなあ。うちの母の方がしっかり鬼だ。エラも張ってる。目もつり上がりだ。ポケモン仲間だと、グラン◼️◼️あたりかなあ。

※90歳が近づく婆さんに、ボロクソ言われてる60代の私。「この、役立たずが。いつまで生きてんだ?ゴミ出しもできないのか 」とね。だから、私は長生きするつもりはない。私と母とは違う。ダラダラ生きるつもりなんか、これっぽっちもない。

※残りの20行、うっかり消しちゃった。本音を込めていたから、まあ、いいか。





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Last updated  2024/06/23 10:29:35 PM



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