歩いて疲れたつかれた
役所に行った。土曜日午前中開庁で、マイナンバーカードを受け取りに。役所に行くのは三年数ヶ月ぶりで。😣💦⤵️市民課の窓口まで、庁舎内を結構歩いた。手すりがあれば、有難い。わけありで歩くのが遅く、窓口に到達するまでに汗だくに。車椅子利用は断り、時間がかかっても転ばないよう気をつけて歩いた。同行の義弟に初めてバッグを持ってもらい、先へと進んでもらったらば、タオルハンカチがバッグ内にあって、汗ばんでも途中で顔を拭くこともできなかった。マスク着用で余計に暑かった。駐車場に車を置きにいき、後から庁舎に入ってきた妹には、義弟からバッグを預かってもらい、受付番号票を代わりに取ってもらって、私の順番は3番だった。9時開庁で、8時45分には窓口付近に妹夫婦が待機。私は時々展示パネルにつかまりながら、休み休み窓口前へ。直ぐに順番が来て、窓口に立った時には手続き前なのに既にヘロヘロで。手指消毒して、番号票と書類の入った封筒を渡して。そこには身分証明書類や返却する通知するかード、記入済みのハガキもセットしておいたので、マスクを一時外して顔の確認まではあっという間。担当職員にすべてお任せに近かったかも。ゆっくり歩いて次のブースに移動して、椅子に腰掛け、暗証番号の入力に。控えの暗証番号には@も書き込んでいたけれど、@は使えなくて、@抜きでスッキリ入力。タッチペンで入力したら、モニタ画面に*が並ぶので、「職員の方に、入力の最終確認までしてもらえるのですか」 ときくと、「確認はご自分で」と、まあ、当たり前の返答。しかし、画面に*が並べば、確認はできませんから、わかっていたけど、きいてみたら、途中で、職員が感染対策カーテンの向こうから、腕を伸ばして、モニタの確認表示ボタンをポンと。*********の入力内容がやっと見えて、やれやれ。何回も役所に来る気持ちもないので、控えの暗証番号通りか、丁寧に確認後、確定ボタンを押して。顔の確認後、マイナンバーカードを渡され、氏名、住所、生年月日に間違いはないか見て。文字が小さくて文句を言いそうになり。カードの表側しか見ていなかったと後で気付く。カード番号が見えにくくなっているカード入れの説明をうけ。コンビニで証明書類の写しがとれるようになり、マイナンバーカードの活用で便利になると。個人番号カードの利用案内について、簡単な資料を頂いて、終了。妹夫婦は広告付きの書類入れに簡易版資料をいれてもらっていたが、私が使った机には資料入れなど見当たらなかった。それから、今度は反対の入口に向かって歩き、できるだけ椅子や記載台に近いところを歩いて。車寄せには、妹の車も既に来ていて。ついでのポスト投函を済ませ、私のマイナンバーカード受取りは無事に終えられた。(バックアップに感謝。日頃からパソコンに向かいあっていない場合は、役所窓口でかなり緊張するだろう。私たちの一時間後に役所に入った実家の母は、タッチベンを長押しして、画面に同じ数字が続けて打たれたとか。不慣れであわてていたかも。10年後、またカードの更新に来るつもりかなあ。ここまでの日記記入で、地震発生。揺れた‼️スマホに緊急地震速報が。それも音量大で。「どこよ。」「ここじゃないの。」「まずいな」「はっきりした横揺れ、続くなあ。揺れ出して何秒になる?」揺れがおさまってからテレビのスイッチをオンに。地図ではこのあたり震度3でも、震度4くらいに感じた。宮崎の◎◎に近いところだから。揺れは長かった。「お父さん、地震だよ。助けて😱怖いよ」と、言ってたなあ。テーブルにつかまり、椅子に座り、落下物がないかキョロキョロ。ギシッか?ピシッか?一回だけ聞こえたかなあ。どこからの音だったのかな。津波の心配はないようだが。実家のメンバーから電話がかかって。みんな、まだ、寝てはいなかっ たそうだ。この後の余震にも気をつけてみよう。