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カテゴリ:本棚 マンガ
Not simple
前回オノナツメについて書いたのいつだっけ。 あの時から読みたい読みたいと思っていて、やっと読めました。 ああ、確かに暗いですね。レビューの意味がやっとわかりました。 ちょっと鬱々とした気分にはなるかもしれませんが、 たまにはそんな影響を受けてみるのも悪くは無いかも。 さらい屋五葉(2) 「Not simple」に続きまたもやオノナツメ。 こっちは相変わらず主人公がおどおどと情けなくも可愛いことになっています。 用心棒で雇われたお侍なのに・・・江戸わずらいですか。 今回は梅さんの事情が明らかに。次は松の巻のようで気になります。 Bleach(27) 織姫ーーー!! でもって現世クラスメイト(水色たち)がいよいよ動き出しそうです。 やっぱり無関係では終わらないようですね。 どう絡むのか楽しみです。 絡みといえば、一護父と雨竜父の関係を妄想して萌えちゃだめでしょうか。 ワイルドライフ(21) 前半の白熊のはなしは最後のシメがいかにも教育番組~って感じでちょっと; 狙ったにしては、もうちょっとしゃれた感じにまとめて欲しかったなぁ。 後は学生時代も今と変わらず「すごい奴」だったんだっていうことがわかってなんか爽快。 天地の朱(5) 天地の朱(6) 終わりましたね。 実は途中あんま真面目に読んでなかったんですが、 いやなんのその、しっかり終わってくれて満足満足。 朱と青の戦いが終わってから滅びまでの余生を楽しむえまちゃんの姿が印象的です。 でも、、、好きなキャラみーんな死んじゃったぁ;; オトシモノ 「天地の朱」と同じく林ふみのさん。 この方好きなんですよね。(エヴァは読んでないけど) そしてよりにもよって私の苦手な「理解不能幽霊」の話。。 「リング」といいこういう幽霊って、何がしたいかわかんないから怖いんです。 もう理屈じゃなくて、一つの執念だけで出来上がっちゃってたりするから絶対話し通じないし 。 魔法使いの娘(3) 魔法使いの娘(4) ↓3巻 今回ばかりは、私、怒ってます。 マジで。私、鈴の木初音の義理パパは、日本一の陰陽師。 でもうちにはお仕事関係のトラブルは持ち込むなって厳命してありました。 厳しく命じると書いて厳命。 なのに、パパの仕事上のトラブルで、自宅は燃やされる、 パパのライバルとかいう怪しいビジュアル系男は出てくる……。 しかも巻き込むだけじゃない。 なんだか最近、私の力(あるらしい。よく知らないけど)を利用してる気もします。 もー怒った。お説教よ!!!! 初音ちゃんのアンビリーバブルでオカルティックな日常、 パワーUPしっぱなしの第3弾です!!! レビュー見ると結構書き込みがあって、 ああ、以外に(失礼)割と読まれているんだ、と驚きます。 だって店頭であまり見ないんですもん。 DRUGーON(ドラゴン)(1) これは何がしたいんでしょう。 斎藤岬さんは「退魔針」から好きなんですが、 絵は美しいけど話の組み立てや描き分けはどうかと・・・思っていたりもします。。 ちなみに1巻では登場人物たちの存在がめっちゃ謎です。 (とりあえず人間じゃなくて、歳取らなくて、魔法(?)が使えて・・・?) 2巻でどう面白くなっていくのか楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月08日 11時55分34秒
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