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2008年11月09日
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カテゴリ:本棚
最近読んだ本と、買う予定の本と、読みたいものとか、諸々です。
本当にただのメモなのです。


一通り書いて見直してみると、一部除き見事にマンガばっかりですね。ダメな感じー
1日で小説を1冊丸々読むだけの時間がないので、つい手と目がマンガを探してしまいます。

学校で読もうと思って小説を持って行ってしまうと、もちろん休憩タイムだけで済まず、
つい講義中にも読みたくなってしまうし、照明が落ちたりで読めない講義タイムでも
油断をすると頭がストーリーについて考えていたり、続きを予想していたりと・・・;
電車やバスを使っていたときはその2時間で読んでましたが、
自転車にしてからは当然その時間もなくなり。。
時間の使い方が、うまくはないのは自覚しています^^;


うーん、皆様、本っていつ読んでおられるのでしょう。気になります。


●読んだ本●
キノの旅 12
面白かったです。
でも、12巻目ですし、短編ですし、で(毎度のことなのですが)
改めて感想を書くようなこともありませんので個別には書きません。
後書きは、どうやって物語りとなり本になるか、でした。
もの書きさんや出版関係に興味がある方は特に嬉しいのではないでしょうか^^

Doubt 3
ウィキでネタバレを見ていたので、途中のドキドキスリルを楽しむことも無く、
さらーーーっと読んで人に渡してしまいました。
今回は惨殺の実行犯である狼が誰だったのかがわかります。
その人物がなぜそんなことを、どうやって行ったのか、などは次巻で語られそうです。
ということで、次巻がとっても楽しみです。すっきりできるかな?

空の少年
ふじつか雪「金魚奏」 の記事のふじつか先生の最新刊です。短編集です。
前作「金魚奏」とはまた違った見せ方をして下さり嬉しいです。
同じパターンばかりになると、面白くありませんものね。

夢幻紳士(怪奇編)
実際に読んだのはこれではなく、昔に発売されたアニメージュ版なのですが、
現在入手可能なのはこの再録・文庫版(書き下ろしもあります)なのでこっちのリンクを。
学校の図書館で全3巻がありましたので読ませていただきましたが、
評判どおりとっても素敵でした。これは、たまらない。

帝都物語
こちらも「夢幻紳士」と同じく、新版しか在庫が無かったのでこちらを。
原作を全く知らないので、色々わからないことだらけでしたが、
それでも興味深く読ませていただきました。こういうのが学校で読めるのは嬉しいことです。

●買う予定●
GUNSLINGER GIRL 9・10
こちらは頼まれ物です。
なかなか傍から見ると悲惨な、けれど当人達は幸せ~な設定らしいので、
ちょっと興味があります。今度まとめて借りる予定。

美術手帖 2008年 11月号
蜷川実花さんの大特集です。書店で内容確認済みで、後はお金を持って買いに行くだけ!
蜷川実花さんが一番好きだったのは7年前くらいです。ある一時、ドッときてました。
それ以前とここ最近の情報はあまり知らないので、今回はいろいろ得るものがありそうです。
来週には次号が出ちゃうので、急がないと・・・。

●読みたいもの(欲しいもの)●
フェイク・スイーツのかわいい小物
前作のかわいいフェイク・スイーツのつくり方の発展・応用系でしょうか。
ちらっと立ち読みしましたが、ホイップクリームの素材比較レビューとか、
おゆまるで作るグミにホイップクリームの色づけなど、
前作はお菓子を作って、ミニチュアを楽しむということがほとんどでした。
一方今回は応用的なことや、タイトル通りネックレスやストラップなど、
具体的な「持ち運ぶ」アクセサリー用パーツとして作ることを前提としたものが多く、
前作で足りなかったことに取り組んで発展させたというものです。
なので、こっちも欲しいなーと思ってみたり。

彼岸島 25
松本光司「彼岸島」1~24巻一気読みで書いた、彼岸島の最新刊が出ました。
本当に映画化するそうで、正直これをどう映画で見せてくれるのか別の意味で楽しみです。
だって、丸太が武器なんですよww丸太かついで、丸太振り回して、丸太に持ち替えてww
普通に実写で見たら突っ込みどころ満載で恐怖どころじゃない気がします。

ピカピカ家畜
改名前の「冥界落語」シリーズは楽しかったのですが、
以後の作品がどうにも合わなくて購入を控えていたのですが、
なんだかまた新刊が出ていて・・・ちょっと見たいような、でも、がっかりしそうで怖いような。
もうすぐ2巻も出るようですが、慎重に行きたいです。





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最終更新日  2008年11月09日 22時11分03秒
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