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2009年07月03日
カテゴリ：本棚 文章
インターネットで本が予約できるよう登録して数ヶ月が経ちました。
気づいたのは、予約している人って多いんだということ。 個人ページで予約中の本で自分の順番が今いくつなのかとか、 蔵書検索した本に予約が何件あるかとかわかるのですが、 読みたいなと探す本には結構先約があるもので。 先日ようやく「女も、不況？」が届きました。 「ようやく」と言っても、実は京都市内に１８冊も入っている本だから、 これでも順番がまわるのは早い方だったのですね。  予約したのは４月のアタマ。現在の予約数は５５人。 ～現在予約待ちなのはこんな感じです～  この世でいちばん大事な「カネ」の話１００番目ちょい。現在の予約数はなんと２０８というのだからすごい；  細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本! ２０番目くらい。予約数は５０。でも６冊しかないからまわるのが遅い…  やんごとなき読者５０番目ちょっと手前。予約数５３。そして冊数は５冊…いつくるかな？？  日本人の知らない日本語１０番目くらい。予約数は１５１なのに本は１冊…新しい人は何ヶ月待ちになるのかな；  “文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ) ２番目くらい。予約数１０。これも確か４月に予約したはず。もうすぐ来る！ あとはONE PIECE（巻33）とか３４巻とか、漂流教室（1）を予約中です。 一人あたり１０件までしか予約できないので、 予約待ちばかりにしてしまうと身動きが取れなくなっちゃいます。 なので予約が集中しているものは数冊にとどめて、 残りの枠でちょっと待てば借りられるようなものをちまちまと。 買えばいいといわれるとそれまでなのですが＾＾； お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年07月03日 12時49分00秒
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