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カテゴリ: ライトノベル+ファンタジー
せっかくなので文庫版の表紙貼ってます。 私としては旧の表紙イラストの方が好みなんですけどね。 というわけで後は零崎シリーズを少々残すのみです。 本編はさすがに順序通り読みましたが、 合間合間に零崎を挟んで読んでいたので、 ネタばれがあったり??ってなったりキャラについて勘違いしたり。 それはそれで面白く楽しめました。 そもそも一番初めに読んだのが双識さんだってのがね… あれ読んだときは赤色があーいう人って全く思わなかったし。 戯言ウィキ見ながら読みもしましたが、 まさかここで死ぬとは思ってなかったキャラが容赦なく死んじゃうこと多く、 下手にキュンキュンできないという点で気が抜けないシリーズでした。 特にマジカル。 ちなみにほとんど予約取り寄せで、零崎関係は一部南図書館。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月09日 12時18分55秒
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