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カテゴリ: 画集・写真集
内容(「BOOK」データベースより) 暮らしや風習のなかで受け継がれて来た祝いの様式美を 100人のパッケージデザイナーがそれぞれの想いをこめて“Reデザイン”。 新しい「祝いのカタチ」を提案します。人・時・物・数・事…。 さまざまな物語を印象深く彩るハレの営みとして、 祝いのカタチを考えることは、祝いのココロを考えること。 喜びや感謝のきもち、そして驚きやユーモアをたのしく織り込んだ表現で、 観る人をちょっと幸せにする作品集です。 【目次】(「BOOK」データベースより) 浅野友希子/荒木志華乃/有澤眞太郎/五十嵐政行/池田周平/池田毅/伊郷武治/磯部真吾/伊藤透/井上邦子〔 ほか〕 図書館で見かけて衝動借り。 見開き1ページ1人1作品でそれぞれの「祝いのカタチ」が載っています。 使える道具だったりラッピンググッズだったりオブジェだったり、 色々な人が色々な発想で企画・作成していてとても面白かったです。 東京と大阪が多いなぁーって思ったら、 東京と大阪であった展覧会の作品集らしい。 うっわぁ、面白そうだし見たかったなぁ! なーんとなく大阪と東京で傾向というか雰囲気が別れているような・・・ そういうことを思いながら見るのもまた面白かった。 小物や文具系はこれ欲しい!って思うものもちらほら。 探したら商品化してるかもしれないなぁー 和風から洋風まで色々あって、ぱらぱら見てるだけで時間が過ぎる1冊でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月12日 20時27分58秒
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