大学生便り

こんにちは、tommyです。

飽きることなくISC報告書いています。
(いや、正直自分も飽きてきたかも…)
まぁ、読みたい人だけ読んでください。
あとで読み返して、「あぁ、こういうこともあったなぁ…」なんて振り返る材料にでも。

9月4日(土曜日)
この日はディスカッションをして、そのあとは翌日行われる一般の方向けのサマリー発表に向けてプレゼンづくりをやります。
未だ英語は理解できないまま(苦笑)
で、何とか無事にディスカッションを乗り切り(←無事にじゃないじゃん！)、サマリー発表に向けてのプレゼン準備へ。
会議で話し合った内容を5つくらいに分けて発表するんですが、自分は自分が担当するところの発表をすることに。
しかも、自ら志願。(←えっ！)

でも、自ら志願した割には不安でいっぱいだったんですよね。
何せ、英語が理解できなくなったところ以降の部分を担当するんですから…
でも、志願したのにはちゃんと理由があるんですよ。
だって、パワポづくりも全然かかわれてなかったから、何かグループに対して貢献したいと思って。
それに、大勢の前で英語で話をする機会なんてめったにありませんから。
今年もまた去年みたいにうちの学部主催の英語スピーチコンテストに応募するんだったら、絶好の練習の場になるな、と思って自ら手をあげました。

でも、やはり大変でした。
まず自分が話すところの内容を理解して(そこから始まります。)、
原稿を作って、
グループの子にチェックしてもらい、
あとはひたすら練習練習練習…
同じテーブルの友達からは、「tommy大丈夫？顔がすごい緊張しているよ…」みたいなことを何度も言われ、
自分はそんなに緊張しているつもりはなかったんですが、鏡を見ると顔が顔面蒼白(苦笑)
友達が何を言っているかがよくわかりました。

前の日は3時くらいまで起きて練習。
さて、
成果はいかに？？？？？

つづく…