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テーマ:都内で自転車(525)
カテゴリ:自転車用品
ツールド八ヶ岳対策、第一弾、第二弾、ともに自転車機能の向上と関係ない対策でした。
今度の第三弾は、少し関係あるかもな・・・ツールド八ヶ岳対策です。 コルナゴC50とFUJIのアルタミラには、ROTOR社のQリングを付けています。 「Qリング」 = 「楕円リング」です。。 3年くらい前から付けているのですが、まあ満足していました。 特に、コルナゴC50のノーマルクランクでロングライドするときなんかは、かなりの恩恵があったと思います。 しかし、最近考えることが・・・ ヒルクライムの時に斜度が上がると、インナーリングの踏むポイントがどうも外れているような・・・気がします。。 そこで、、インナーの歯のみ真円にすることにしました。 NO-Qリング、つまり普通のリングです。。 ほんの少し変化があると言えば、38Tから36Tという重めの歯数にしたこと。 今までの38T、少し大きすぎでした・・ さて、先日の風張峠のヒルクライムで、早速試してみました。 そんなに変化を感じないと思いきや・・・意外と感じるものです。 そのヒルクライムにおける変化の感じ方は、平地以上でした。 真円にしてみて、何か?力が抜けているような感覚です。。これが良いのか?悪いのか?分かりませんけど。。。 ただ36Tの選択は正解でした。 ある程度速度を保てるちょうど良い歯数です。(私の場合11速の11-28Tなので・・・) あとは、八ヶ岳で上手くいくといいな・・・ 押すべし↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年04月17日 17時34分20秒
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