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a fantasy world

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2024.08.24
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カテゴリ:あれこれ
夢小説を掲載していたフォレストページが閉鎖するそうで。

独身時代ならば。

もっと閉鎖に気付くのが早かったならば。

新しいサイトを作成して、作品を移行させたのだけれども。

まだ子どもは5歳と3歳で構って欲しい&目が離せない盛りだし。

閉鎖に気付いたのが2週間前とか!

怖い。

自分の作品が消えてしまうことが。

自分自身が死ぬよりも?

わかんないけど。

私は私が大嫌いで、この世から消し去りたいけれども。

私の紡ぐ言葉は大好きで。

気分が落ちた時などは、自分の綴ったブログの内容や、
作品たちを読んで、持ち直していたことも多くて。

それがもう出来なくなるなんて。

独身時代、紙媒体には印刷して、全作品をファイリングして、
実家の自室に保管しているけれども。

デジタルデータを残していたかどうかは記憶になくて。

デジタルデータさえあれば、今後、子どもたちが大きくなって、
時間が作れれば、新しくサイトを立ち上げて、
作品を再掲載したりできるけれども。

紙媒体は、可能ではあるけれども、デジタルデータに
打ち直しが必要だから、時間がかかるよね。

作品数も多いし。

怖い。

今の率直な気持ち、とにかく、怖い。

怖いよ、作品が消えてしまうのは。

小学生の頃に書いた作品も、まだ大事に残してるくらいだもの。

これまで何度もここで綴ってきたけれども、
上手い下手ではなくて、とにかく、
私の心地よいリズムで、心地よい言葉が、
心地よいタイミングで現れてくる自分の作品が、
私にとっては1番心地よくて、大好きで、癒される。

私にとって、私の作品は特別だから。





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Last updated  2024.08.24 13:36:51



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