もう一度姿が見たい
おとついの日記ではかなりブルーな感じだったけど、桧山選手退団の記事は、まだそうと決まった訳ではなく、かなり厳しい契約内容の提示ながらも(実質的には退団を促すようなレベルではあるけど)交渉の余地は残されていること、そして桧山選手は引き続き阪神でプレーする意思を持ってくれていることなどが後日報道され、まだ安心できないながらもほんの少し胸をなでおろしたところ。シーツ選手の退団は残念ながらも、ウィリアムス選手の来期続投は決まったようだし、毎年この時期って、寂しい気持ちと、ホッとする気持ちとが複雑…。今一番心配なのは、我らがアニキ金本選手の手術どうかこの手術が来期への道を開いてくれますように。この頃ふと思うのは…甲子園に最後に行ったのはゆうまが生まれる前。ゆうまが生まれてからは連れて行く自信がなく、去年のオープン戦に行ったきり(→日記)。愛する金もっちゃんとやのっちを見たのはそれが最後。テレビでは観てるけど…。金もっちゃんとやのっちは、いつまで現役でいてくれるのか…それを考えると、もう一度ナマで姿を見ておきたい…と思ったりする。チャンスは来年しかないんじゃないか?でも3人の子どもを連れての観戦は到底無理。しかもオープン戦がやっと。何とかして去年同様、開幕直前のオープン戦で豪華メンバーの観戦できないかな…方法があるとしたら、来年3月末、10か月になった双子を母に預けて、ゆうまだけ連れて観戦…これしかないわ。(母、すんごい迷惑だろうけど(笑)。母プラスいつも助けてくれる叔母(虎ファン)にまたヘルプ頼むか。)頭の中で私ひとりでシュミレーション中のこの頃。