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カテゴリ:天候、自然,信州の歳時記・風物詩など
信州も大寒波到来ですね。 かろうじて、水道凍結などは免れています。今日は、掃除もし、来客も多く、多用でした。 村プロジェクトで、県の出先にも連絡したが、信州に移住に関して調査中、北海道、沖縄などについで信州は人気度は上位。しかし、ある試算では、2030年頃には、人口は、東京、神奈川、滋賀、沖縄以外は減少とのこと。信州も田舎の限界集落も叫ばれ、厳しい時代が来ますので、対策を。無策だと厳しくなる一方。飯山などは積極的取り組みもあるし、飯田は独自の戦略がるようです。予想より少ないが、都会から信州の移住はまだ、20件程度とか。したがって、まだ、百人もいないということです。 飯山の田舎の原風景
木島平村馬曲温泉 高社山方面の眺めは絶景 信州の温泉は田舎くらしの条件によくある。知り合いが、戸倉のマンションに東京から定年退職引越しましたが、やはり、温泉付きのマンションな人気。すぐ完売だとか言っていました。定年後、信州の温泉のある移住はおすすめ。
約1000万人の2007年問題に人のうち、1~2割程度が田舎移住希望とか。今後更なる調査します。 保険の見直し 生保、損保とも保険の見直しを準備中。以前もアップしましたが、あまりに杜撰で行政処分まであったのにあまり変わっていません。大企業や老舗などの偽装や国民からの不信感など課題が多いのに本気で良い方向性に変わろうとしていないのが多い印象。以前、京セラ稲盛和夫氏の盛和塾(塾生でした)という勉強会では、比較的よい経営者が多く、よい勉強になりましたが、実際の社会ではおかしいのが多い。 損保は自動車保険の一括見積もりが普及してきて、非常に消費者にはありがたいですね。また、外資、通販など従来の代理店系損保に競争が増え、これも、選択枝増えてOK.生保は、行政処分の額が多く、損保以上に問題化していますが、こちらも、自由化で外資や通販も増え、正直、生保会社が増えすぎてまるで、サッカーのJリーグみたいに多くてよくわかりません。もちろん、入れ替え?新規企業も出てきてますます判らないが面白いですね。 自動車保険は、見積もりを取るとあまりばらつきが多く、ビックリ。外資や通販系はかなり安くて右肩上がりとのこと。だたし、ダイヤモンド社の雑誌で特集がありましたが、問題は事故処理。各社によって違うみたいですね。 事故は、基本的に、あわてます。 ○道路交通法によりもし人身事故などの場合は、救急車手配などを一番に。これは警察でも評価結構高いですよ。自分の経験から、誠実な対応を ○事故の大小に関わらず警察に連絡する。示談は問題多いし、危険性もあるので避ける。 ○当事者同士で詳細な情報交換、免許証、保険会社、勤務先、自宅などできるだけ、詳しく、。また、証人も。また、カメラを盛っていたら事故を撮影。カメラ付き携帯もOK. ○保険会社に速やかに連絡。フリーダイヤルがどこの保険会社もあるので安心。代理店にも。近所であれば、安心感もある。通販などはすぐに駆けつけてはくれないが、各社サービスが悪いと他者へ顧客が移動するので必至で改善しているtお聞きます。 などが順番。明らかに、加害者か被害者によって状況は変わるが、事故で得することは何もありません。金銭もあるが、精神的に最悪ですので安全運転で!!!信州は雪が多いのでとくに、スリップなど気をつけよう。
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最終更新日
2008年02月16日 18時25分32秒
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