純情きらり6/13
無理やり見合いさせられたという冬吾。光浦靖子さんだけに説得力が・・・そんなこといったらいけないか?でもぴったりの役です^^;「雪が降ってたっけな」と回想始める冬吾「オレはぶったまげた」見合いであったことしかない人から運命の人だといわれた。それも雪の中でたぶん冬吾は、あんま女性に興味がないとかじゃなく、はやくしばりのきつい青森の家を出たかっただけ。蛆(うじ)や虱(しらみ)も沸く、お嬢様には無理だべ。男ってずるいから嫌われて別れたくないものらしい。しま子が無理やり、水にひきずりこんだようだ。かっこ悪くて冬吾は説明できんのだな?冬吾にしま子が会ってしまうと死のうとするじゃないかと思ってしまっている。やさしい冬吾は逃げることにしたようだ。自分さえ、しま子に会わなければ、死ぬことはないと・・・。自分のことは、どうでもいいが、しま子には死んで欲しくないと「身から出た錆だ」(自分が悪い、人の悪口はいわない、男らしい)一方で笛子先生に対しては「オラみたいな男は、似合わない」桜子が結婚前提で冬吾とおつきあいしていると笛子に手紙出す東京来た笛子は、桜子ひっぱたく途中、いもを食べるとかいって2人だけで草笛を間接キッスしているように見えたが、あれはなんだったんだろうか?まさか、本気で好きになったんか?------------------見直し追加---------------笛子がトーゴの手でほおずりしている時にしま子がやってきた。絵の具ではなくて絵の具用の油だった。しま子に対するお詫びに飲んだという。冬吾の手を引っ張ったのをしま子は、認めていた。スカートをぎゅっと握り締めていた桜子は、上着からハンカチをとりだした。上着の裾を内側に入れてポケットにしているのか?