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ずっとばたばたしていて、手術の結果を書く時間すら満足に取れませんでした。
4/6日に、妻の子宮筋腫の摘出手術を行いました。 取り出してみると、男性の握り拳大の大きなコブでした。 特に子宮とその周辺の臓器への癒着等は無く、また臓器を傷つける事もなく、子宮も綺麗に残り、無事に終わったそうです。 しばらく麻酔が効いていたのですが、しばらくすると痛みを徐々に感じ始めました。 少しすると、あまりにもお腹が痛くて泣き出しましたが、鎮痛剤を投与してもらって落ち着きました。 痛がりつつも、少し落ち着いたようなので、21時の面会終了時間に、家に帰りました。 翌日の今日は、傷口が癒着しないよう、痛みをこらえて動きます。 痛みに顔をゆがめながらも、一生懸命努力する妻の姿は、どこか頼もしくすら感じました。 普段はのほほんとしているようで、肝心なときは力を発揮するものなんですね。 まずは無事でよかった。 退院まで洗濯や家の事など、面倒を見なければいけませんが、妻の苦労に比べたら楽なもんです。 安心して入院していられるよう、頑張りまっす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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