|
カテゴリ:お買い物のコト
いよいよ12月に、あの話題の
「お米からパンを作る家電製品GOPAN(ゴパン)」の新機種が パナソニック社から発売されるそうですね。
多様な機能が追加されたそうで 中でもハハの注目は、「冷やご飯からパンを作る」機能v ご飯を炊きすぎて余ってしまった時などに、とても重宝しそ うですね。 放射能問題もあり、出来るだけ口にする物の添加物は減ら したいもの。ハハの家の朝はパン食が多いので、今回真剣 に購入を考えている家電の一つが、この商品なのです。 「GOPAN」は、「おうちのお米で手軽にパンが作れる」事と 「お米の消費拡大に貢献できる」という社会的な視点から 多くの消費者の支持を受け、国内販売累計約16万台を達 成しているそうです。 米粒を砕いて細かくしてペースト状にする為の機能の開 発だけでも、三洋電機は7年もの歳月を費やしたとの事! ヒット家電の裏には、こんな企業努力があったのですね。 <新GOPANの特長> ・「全自動お米ミル機能」搭載で、おうちのお米がそのままパンに 製パンプロセスの改良で、より均質なきめのお米食パンを実現! 米粒からパンを作る「お米食パンコース」の製パンプロセスを改 良。新「ねり工程」では、ねりを2段階に増やすことで、米ペー ストと後で投入するグルテンを十分になじませ、生地の伸びをよ くしました。 また、新「発酵工程」では、発酵途中に新たに「ガス抜き」の工 程を追加。より均質なきめ(気泡)のお米食パンが作れます。 ・ミル時の運転音を低減 切削効率の高い新ミル形状を採用。大きな対流により、材料をし っかり混ぜ合わせます。 従来より低回転でも同じ切削性能を維持できるので、米を砕くミ ル時の運転音を従来品約65dBから約60dBに低減しました。 ・自動投入ケースにフッ素コートを施しお手入れ性を向上 ・米パンケースに硬度の高いフッ素コートを採用 ・冷やごはんを使った食パンができる「ごはんパンコース」搭載 ごはんを最大200グラムまで配合できます。ごはんの量をお 好みで配合することで、お米の甘み・風味や、もちもちとした 食感のバリエーションを楽しめ、余ったごはんも活用できます。 ・小麦を使った基本食パンができる「小麦食パンコース」以外の 仕様として 小麦成分が苦手な方にもおすすめ「小麦ゼロコース」搭載や 玄米や雑穀米を白米に配合したヘルシーな食パンができる「玄 米食パンコース」「雑穀米食パンコース」も搭載中v パンを作るには、お米の他に砂糖・塩・ショートニング・水・グ ルテン・ドライイーストが必要となりますのでお忘れなく♪ 欲しいけど、5万円近くするのはな~迷う! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[お買い物のコト] カテゴリの最新記事
|