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カテゴリ:お買い物のコト
以前にもご紹介した「とうもろこしのひげ茶」ですが
TBSの「はなまるマーケット」で、道端アンジェリカさんがおすすめしたとの 事で話題になっている模様v デトックス効果抜のひげ茶を、ぜひお試し下さいませ。 こちらのショップ様では、ニューバージョンのクリアファイルが特典で 付いて来ますのでお買い得! 本家アイリス様のサイトでは即完売のお品です。残念ながら「買い逃し ちゃったわ~んo(;△;)o」という方は、是非こちらで確実にゲットさ れて下さいませね。 新しいバージョンのクリアファイルも、秋色のヒョンビン氏がとっても 素敵ですよ!ニューバージョンを切望していたのでとっても嬉しいです。 3、4と続いて行ってくれるといいな・・・。 最近は、常時50本超えでスットック状態になってます@ひげ茶 毎日ガブガブやってますが、飽きない美味しさがありますよ。これからの 季節だと、ホットにしたり生姜を入れたり・・・お酒好きさんだったら 焼酎と割ってみるのもいいかも知れないですね。 お茶つながりで、こんな話題もv <宇都宮、紅茶消費量も全国1位 専門店「紅茶ツアー」企画も> 宇都宮市の1世帯当たりの紅茶の年間消費量が全国1位となったことが、総務省の家計調査で分かった。消費量は422グラムと、全国で唯一400グラムを超えた。餃子に続くランキングトップに、同市内では早くも、地域活性化の目玉にと「紅茶ツアー」を企画する紅茶専門店も登場した。 調査は、全国から9000世帯を抽出、単身世帯を除いて消費量や支出額を調べた。ランキングは、県庁所在地と政令都市を対象に2008年~10年の3年間の平均値を比べた。 消費量の全国2位は広島市の392グラムで、宇都宮市との差は30グラム。3位は神戸市の381グラム、全国平均は233グラムだった。 紅茶の購入金額では、宇都宮市は1220円で5位だったが、全国平均の810円を大きく上回った。トップは1410円の東京都区部と神戸市、3位は横浜市の1366円だった。 調査結果に、紅茶専門店などは素早く反応。宇都宮市曲師町の「世界のお茶の専門店 Y’s tea(ワイズティー)」は、大手旅行会社JTB法人営業宇都宮支店の協力で、紅茶をテーマにした日帰りバス旅行を企画。29日に宇都宮市や益子町を廻り、同店の新作紅茶、茶器などを楽しんでもらう。 同店の根本泰昌社長(37)は「餃子だけではなく、紅茶という新しい文化ができた。『紅茶のまち』をアピールし、これを活これを活用した地域活性、まちづくりの要望を高めていきたい」と話している。 ○下野新聞 10月21日配信 お天気が気になる~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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