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東急ハンズ名古屋店では現在 ★古代魚・化石魚のぬいぐるみ達~v 古代魚・化石魚のフィギュアやぬいぐるみも企画されていて 古代魚のフィギュアは ・生きている化石「シーラカンス」(長さ約38センチ、2万9,800円) ・世界最大の淡水魚「ピラクル」(同約82センチ、4万5,000円) ・1億4000万年前から形態を変えない「アロワナ」(同40センチ、2万9,800円) 化石魚は ・体を包む装甲部分が特徴の「ボスリオレピス」(同26センチ、1万9,950円) ・あごのない魚の一種「ヘミキクラスピス」(同23センチ、1万7850円) などが並ぶそうです。 想像でつけた鮮やかなカラーの「化石魚のぬいぐるみ」は人気が高く 地球上最初の魚「ケファラスピス」は品切れ状態になる程だとか。 12月10日にオープンする「沼津港深海水族館」のオープンを記念して 同館の記念グッズも先駆けて販売されるそうです。 ★こだわりのシーラカンスフィギュアv素敵!
昔なら名古屋方面の出張もよく行ってたのにな~! 古代魚ファン垂涎のフェアーなだけに、ハハ行きたい気分がMAX☆ 愛知方面旅行の際は「沼津港深海水族館」は押さえておきたい場所ですね。 ☆沼津港深海水族館HPはコチラ ☆産経ニュース(2011.12.10 07:00配信)の記事はコチラ <奇妙で不思議な海の仲間 深海魚をテーマにした水族館オープン> 生きた化石」シーラカンスや脚のないタコなど、地球の深部に広がる未知の世界が楽しめる水族館「沼津港深海水族館」(静岡県沼津市)が10日、沼津港にオープンした。飼育は難しいとされてきた深海魚ばかりを集めた日本初の深海水族館で、奇妙で神秘的な200種類3千匹の魚が、来館者を待ち受ける。同館の目玉は、約3億5千万年前と同じ生態のまま現代の深海を生きるシーラカンスの展示。およそ30年前、アフリカのコモロ諸島で日本の調査隊が発見し、捕獲したものなどで、3体は剥製(はくせい)、残る2体は世界初の冷凍展示という形で披露される。同館の石垣幸二館長は「冷凍は内臓や目、ウロコ、舌がそのまま残って迫力満点。黒光りする胴体にある白い斑点など、細かい部分までつぶさに見ることができる」と話している。 また捕獲の際に撮影された世界初の遊泳映像、捕獲に使ったカヌーや魚拓、内蔵標本なども設置している。 シーラカンスは現在、希少生物の国際取引について定めるワシントン条約の規制対象となり、商業目的での輸出入が禁止されている。ここで展示される冷凍シーラカンスは、規制される前に国内に運び込まれたため、一般向けに公開することができたという。 ・・・こちらの新聞記事で冷凍シーラカンスが紹介されていますよv
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最終更新日
2011.12.18 12:37:44
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