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カテゴリ:日常風景のコト
いよいよ3月に入りました。
これからきっと、一雨毎に温かさが増して行くのでしょうね。 たった1日過ぎただけなのに、なにかぐっと春に近づいた感じがします。 日本では、旧暦3月を弥生(やよい)と呼んで 現在でも3月の別名としても用いています。 弥生の由来は 草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が 変化したものだと言われています。 3月には他に多くの呼び名もあり 「桜月(さくらづき)」など、その月に咲く花が呼び名になったり 旧暦では花が咲きほころぶ頃なので 「花月(かげつ)、嘉月(かげつ)、花見月 (はなみづき)」等の 別名もあるそうです。 桜は別名「夢見草」ともいい、そこから3月を「夢見月」とも言うのですよ。 未来に向けて明るい夢を抱くような・・・。 弥生の月は昔から 素敵なイメージのある季節なのかも知れないですね。 ・・・ヲトメ?の夢vといえばコチラでしょうか・笑 ☆銀座コージーコーナー 栃木県産とちおとめのデザート「季節のアンサンブル」など期間限定販売 銀座コージーコーナー 公式ホームページで紹介されていますが 2012年3月1日~31日の間、銀座1丁目本店限定で 栃木県産とちおとめを使ったデザート2品を販売するそうですよv 銀座1丁目本店では 毎月旬のフルーツを使ったデザートメニューを展開しているとの事で 3月は、苺の生産量日本一を誇る栃木県産のとちおとめが登場します! 数ある品種の中でも、大粒でやわらかい果肉に甘くジューシーな 果汁たっぷりv今が食べ頃の「とちおとめ」 苺の一番おいしい時期だけ味わえる「限定スイーツ」だそうですので 機会がありましたら、銀座一丁目本店へぜひ~v 【商品概要】 ■季節のアンサンブル(栃木県産とちおとめ) ドリンク付 ¥1500 やわらかい果肉と甘くジューシーな果汁が魅力の 栃木県産とちおとめを満喫できるデザートプレート。 クリーム&アイスをとじこめたパリパリもなか、ハーブジュレ グラニテ、大粒苺などがひと皿に。 旬ならではの、苺のみずみずしいおいしさを楽しんで。 ■季節のグラスショート(栃木県産とちおとめ) ドリンク付 ¥1500 カフェでこそ味わえる、進化系ショートケーキ。 ふんわりバニラスポンジ&まろやか生クリームで 粒より苺とバニラアイス、ラズベリーソースをサンドしました。 甘みとほのかな酸味が絶妙なバランスです。 上記の商品は、銀座1丁目本店ティーラウンジでお召し上がり出来るそうですよ!
東京圏の方、レポお願いします・・・。
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最終更新日
2012.03.02 05:38:26
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