|
|
|
2012.04.11
カテゴリ：日常風景のコト
普通の日本語が、「ノムリッシュ語」翻訳でファンタジーの世界に変わります♪
ノムリッシュ語とは 「ファイナルファンタジー」シリーズや「ドラクエ」シリーズのクリエーター ゲームソフト会社スクウェア・エニックス所属、野村哲也さんが作りだす 独特の世界観の事をいうそうです。 もともと、キャラクターの外見的特徴(金髪ツンツン、銀髪ロング)などの 傾向を表す言葉だったらしいですが 転じて、幻想的な専門用語の多い的独特のストーリーやセリフなども 「ノムリッシュ」と呼ばれるようになったのだそう。 こちらのサイトで 日本語の文章を「ノムリッシュ語(野村ファイナルファンタジー風用語)」に変換できる 無料サービスが展開中で、FF再現化率がなかなか凄い出来♪ では、ウィキから「宇都宮」を拾って入力実験～！ ☆宇都宮（うつのみや） 宇都宮市 - 栃木県宇都宮市 江戸時代中期に森幸安（もり こうあん）が書写したと言われる 「下野国 下野州河内郡宇都宮地図」によると 宇都宮とは関東の都とある。 つまり、「宇」とは「宇宙」であり 「太廣」の意で併せて「卯」と同じ「東」の意。 「都」は「京（みやこ）」と同訓。 「宮」は「宮殿」の意であり、即ち（当時の関東の中心は江戸であったが） 「宇都宮」とは古くより「関東の都」としている。 んで、ノリムッシュ変換～♪ こんな感じに変換されました(o^∇^o)ﾉ ↓
＜内容＞ 宣長、源内、蒹葭堂、彼らが求めた地図とは? 有名無名、18世紀日本における数多の知識人たち。 収集・貸借・実作と、地図を好み集めた彼らの営為から、地理的知識の 意外な役割と、知のネットワークを探る。 1. 知識人たちの森へいざなう地図 2. 第1部 本居宣長の地理的知識(青年期宣長と地図 3. 宣長の教育と地図 4. 宣長と世界図-地図貸借と利用の観点から) 5. 第2部 江戸期最大の地図作製者、森幸安 (「ナゾのカルトグラファー」）の実像 6. 森幸安の地誌と地図) 7. 第3部 地図と一八世紀の社会(地図貸借から見える知識人社会 8. 博物学と地図収集ネットワーク 9. 三才須知-地図収集の政治・思想的背景)
森幸安さんについてちょっと興味がわいちゃった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[日常風景のコト] カテゴリの最新記事
|
