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2012.08.17
カテゴリ：スポーツのコト
ロンドン五輪で初の銀メダルを獲得した、サッカー女子「なでしこジャパン」の
宇都宮市出身、安藤梢選手・鮫島彩選手と 柔道男子６６キロ級で銅メダルを獲得した、小山市出身の海老沼匡選手 鹿沼市出身の、卓球女子団体銀メダル平野早矢香選手 競泳男子４００メートル個人メドレーで、銅メダルを獲得した 小山市出身、作新学院高校３年の萩野公介選手など 各選手の皆様に、知事特別表彰（県スポーツ功労賞）が授与されたそうですｖ 注目の競技で、栃木県出身者が大活躍！本当に嬉しいですね。 皆様、お疲れ様でした。 ☆ロンドン五輪：県内出身メダリストにスポーツ功労賞 安藤、鮫島、海老沼選手 ／栃木 各選手とも「県民の応援のおかげでメダルが取れた」と感謝の言葉を口にした。 昨年のワールドカップ優勝後の熱狂を経ての今回の五輪。 「今までにないプレッシャーもあったが、応援を力に変える雰囲気があった」。 安藤選手が話すと、鮫島選手は 「女子サッカーを取り上げてもらうチャンスだと思い、モチベーションが上がった」 と振り返った。 今後、ドイツの所属チームに合流する安藤選手は「しっかり成長したい」。 ベガルタ仙台レディースに移籍した鮫島選手は 「少し実家で休んで、１部に上がれるよう戦っていく」と笑顔を見せた。 また、海老沼選手は「目標は五輪の金メダル」と４年後を見据えながら 「一年一年、遠くを見ずに頑張っていきたい」と意気込みを語った。 ■引用元：Yahoo!ニュース（毎日新聞 8月17日(金)12時0分配信） 今年のオリンピックは 団体競技での「団結力」というか、お互いの信頼から来る 固い「絆」が感じられるシーンが多々あって、見ていて素敵に感じました。 自分以外に余り関心を持たない、今の日本にあって こうしたココロが、まだしっかり残っていたんだな～って思うと ちょっとほっとしたりしますね♪ あっという間の17日間でしたが、たくさんの感動を頂いたオリンピックでした。 これからパラリンピックがあり、そちらでも栃木の有望選手が出場されていますので 頑張って応援したいと思います！
パラリンピックも中継希望！
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