週末に忙しく飛び回っていた(?)せいか
家に帰りついた途端に熱を出してしまい…
週明け久々寝込んでしまいました(ノ_・。)
あわてて病院に行って調べてもらいましたが、インフルでは無いとの事で
ホッとしましたが
処方された薬が思いの外強力で、すっかり熱は下がったものの
効き過ぎて、体のだるさが半端なく凄く
結局 一日中お布団から出られませんでした。あーもったいない!!
時間が出来たら、あれもこれも!!とやりたいことがいっぱいあるのに
体が思うように動かないって、ホント残念ですよね~。
「やろう」と思ってることがクリアなならないと
他のモノゴトに手が付かない性格なので
思い切ってその「やろう」をやって、スッキリ終わらせちゃえばいいのに
先延ばしにしているから、結局 何をやっても中途半端で悪循環です。
う~ん参った。
皆様も、ちょっとの油断が体調を崩す元になりますので
お気をつけてお過ごし下さいね。
そういえば、先日のニュース記事で、嬉しい話題が取り上げられていましたv
<甘さMAX!イチゴ王国・栃木が生んだ最強ブランド「スカイベリー」>
10万株の苗をもとに17年かけて交配を重ね できる粒の67%が25グラム以上と
大粒で、非常に甘みの強いイチゴの開発に成功した。
ライバルは同様に大粒、強い甘みで人気を博す福岡県「あまおう」だ。
「とちおとめを総合的に上回るイチゴ。きっと全国で受け入れられるはず」と
“打倒あまおう”に自信をみせる。
スカイベリーは現在、58軒の農家で試験的に栽培されている。
本格的な生産、販売は平成26年冬からの予定だ。
スカイベリーはとちおとめと比べ育ちやすい。
「同じ方法で栽培すると育ち過ぎ、良い商品にならない」という。
栽培方法が確立するまで一般的に約2年。
一般に出回るころには、スカイベリーの真の実力が発揮されているかもしれない。
県生産振興課によると、1月15日に東京スカイツリータウン内の
とちまるショップで開かれたPRイベントでは
2500円と1050円のスカイベリー計30パックが販売されたが
3時間で全て売り切れた。
同時に行われたアンケートでは 250人のうち90%がおいしい、94%が色が良い、100%が形が良いと回答。 評判も上々のようだ。
※スカイベリー※
開発に17年かけ、昨年12月に初出荷された。 酸味と甘さのバランス、粒の大きさが特徴。
病気にも強いため収量もとちおとめの1・3倍。
「東京スカイツリー」を連想させる品種名は一般公募で決まった。 大きさ、美しさ、おいしさが大空に届くような意味が込められ 百名山の皇海山(すかいざん)(日光市など)にもちなむ。
■産経新聞(2月17日(日)17時9分配信)より、一部転載
みんとが食べたスカイベリーちゃんの印象ですが
「味が安定してる!」「形がかっこいい!」というところでしょうか。
「とちおとめ」は、美味しいのですが
一つのパックの中で、すっごく甘かったり そうでなかったりする粒があって
結構味にバラつきがある印象なのですが
このスカイベリーは、安定した甘さががあってとってもお上品。
どちらかというと、単品で楽しむというより 製菓にしたら味も形も映えるイチゴじゃないかな…と思う商品です。 近所のスーパーでは、ちょっとお値段の下がった「形が不揃い版」も 少しづつ出回り始めたようです。 春に向けて、出荷も本格的になって来ると思いますので ご近所で見かけた際には ぜひ一度お試しになって下さいませ~♪
今日も、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございましたv
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