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2007.05.15
カテゴリ：音楽
今午前1時52分
仕事から帰ってシャワーを浴びてぼおっとしている時間です。 ちょっとだけステレオ音量を上げて、バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータを聴いています。 甘露のよう、というのでしょうか。煌びやかに響くこの音楽は辻邦生の小説を読んでいるときに感じるものと通じるところがあるように思います。 陶酔といってもよいでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.05.16 02:02:54
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