カテゴリ:雑感
世間には、ウィンターブルーという言葉があるようで。
・冬になると睡眠時間が長くなる。 ・冬になると気分が憂うつになる。 ・冬になると仕事のミスが目立って多くなる。 ・冬になると外に出るのが億劫になる。 ・冬になると食欲がアップする。 ・冬になると甘い物やうどん、そば、ラーメン、ご飯といった炭水化物を好む。 うーん、1番とか、4番とか、5番とか、札幌に住んでいるとなんとなく「外寒いしねー、あんまり活動したくないよねー。寒いと体力消耗するのかなー。歳だしねー。」といった感じで流してしまいがちではありますが、どうも夏~秋にかけてと、冬になってからの休日の睡眠時間からすごし方から、だるい方向へがらっと変わった感のある自分です。 あと、朝起きたときの気分が全然違うのは確かです。 朝カーテンを開けても、外はどんよりとしているからね。 なんか、「ああ、今日も新しい一日が始まる。」という気分にならない。 詳しいメカニズムは、現時点では不明なものの、セロトニンとメラトニンという物質の分泌が関係しているのではないか?という説があるそうです。 日光や、強い人口光を浴びる療法があるということで、やってみようと思います。 ほかには冬を乗り越える知恵ってどんなものがあるのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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