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カテゴリ:あんなこと、こんなこと
一人営業でばたばたする日に限って、営業マンがわんさかやってくる。
大体、営業マンが回る時って、同じ時期だから仕方ないけど。 (別に営業が嫌いなんではないです。好きな営業マンの方は たくさんいます。) 最初の人はお酒の営業マン。 電話をかけて、アポを取るまでは良かったんだけど 30分以上遅れてくるなら、もう一回電話するべきだったよね。 ま、お世話になってる方なので仕方ないですが。 次は飛び込みで来た若い営業マン。 入ってくるなり 「あの、ぶっちゃけ、飛び込みの営業なんすけど!」 って、 「見りゃわかるよ、ぶっちゃけなくても。」 こういう人の話はまず聞く気になれません。 タウン誌の営業だったみたいで、見本を置いていきました。 最後は営業中に来たお酒の営業マン、二人。 すでにべろべろの中年。声はでかいし、無理な注文はするし 面白くないギャグは言うし。 見た事ないよ、そんな営業。 最後にパンフを置いていったけど、取るわけないじゃん。 随分な殿様商売で。 どんなに欲しい商品があっても、やっぱり 人と人とのつながりでしょ。 別にもの凄く感じ良くしてくれと言ってる訳じゃなく 普通に営業してくれて、それなりの物を薦めてくれれば 取りますよ。 ちょっと無理だって聞いちゃいますよ。 そういうもんだと思うんだけどな~。 すいません、楽しいブログじゃないですね。 でも、こう続くと普段あまり怒らない私も ちょっとイライラしちゃいます。 ま、こういう人たちはほんの一部なんでしょうけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.12 19:02:10
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