エストレヤ☆のバーカウンター

シミュレーションを
シュミレーションだと思っていたエストレヤ☆です。

こんばんは。
いや～、恥ずかしいですな。。。

そんなわけで今日はシミュレーションを受けてきました

またしても、マンツーマンです。
これ、かなり時間を持て余す展開

教官も「今日は１人ですから、のんびりやりましょうね～。」って。

関係のない話も多くなります。
「エストレヤ☆さんはバイク何で乗りたいの？
「何でと言われても、、、昔から乗りたかったというか・・・。」
　
「乗りたいバイクは決まってるの？」
「あ、はい。カワサキのバイクに・・・。」
（ってゆーか、前にも同じ事聞かれたし。）

「カワサキの何？」「エストレヤに。」
「あー、あのクラシカルなタイプの？」「はい。」
（前と全く同じ展開ですけど、そろそろ気づきませんか？）

そんな前回と全く同じ会話をして、いよいよスタート

６０キロと８０キロというスピードでカーブの練習。
カーブの出口に車が止まってたりするので、カーブの途中で
ブレーキをかけるんです。当然こけますね。
だから、スピードを出しすぎてはいけませんよ、と。

あとは、街を走っていて実際に起こりそうな事故です。
サンキュー事故とか。

そんな感じで１時間終わりました。

明日も１時間シミュレーションで、その後は
ディスカッションというのを１時間。

今日は古い方の機械だったので酔わずにすみました。
明日も同じ機械だといいな～

文明の利器についていけないエストレヤ☆です。。。