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連れ合いの父母の法事で、横浜の鶴見に行ってきました。連れ合いも5人兄弟。久しぶりの再会が嬉しかったです。みな元気で、それぞれの兄弟の子どもや孫が一堂に会し、賑やかだったこと! 帰ってきたら、2,3日留守にしていたために、家は冷え切っていました。帰った夜は、4℃。すぐに巻きストーブをたいたのですが、なかなか温まりませんでした。1時間ほどカンカンに燃やして、ようやく15度までになりました。ここは標高が高いので寒いこと! 朝起きたら、外の池がカチカチに凍っていました。 この寒さが良いこともあるのですよ。さて、今朝は天気が好いので、切干大根を切って干す作業をしました。これには、ちょっとしたいきさつがあります。このブログを見てくださった方の「妙義山の麓から」(ニックネームokinuchan)を見ていたら、切干大根のことが出ていました。ボクと同じように、妙義山の麓に昨年移り住んだそうです。見るもの全て目新しく、その感動をブログにしておられます。ウォーキングの途中で切干大根を干している農家のおばさんと話しをして、切干大根の作り方を教えてもらった、と言うのです。
雨に当ててはいけないそうで、晴天ならば一日中、外で干すのだそうです。早朝の寒気に当てることが大根の水分を早く抜き、色が白くなって、美味しくなる秘訣だとか。約一週間くらい干してからからになった頃が完成だとのこと。干した大根を水に戻すわけですが、戻した水の中に大根のうまみが入っているので、それを煮汁などに使うのだそうです。甘くなって美味しいと言います。 雨に当ててはいけないそうで、晴天ならば一日中、外で干すのだそうです。早朝の寒気に当てることが大根の水分を早く抜き、色が白くなって、美味しくなる秘訣だとか。約一週間くらい干してからからになった頃が完成だとのこと。干した大根を水に戻すわけですが、戻した水の中に大根のうまみが入っているので、それを煮汁などに使うのだそうです。甘くなって美味しいと言います。完全に干すまでに一週間ほどかかりますが、その切干大根を食べるのが楽しみですね。okinuchanさん、ありがとうございます。 ちなみにそのURLは下記です。
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