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カテゴリ:周辺の自然
昨日は、岡崎県営グランドのヤマザクラノ美しさをご紹介しましたが、今日は、それ以外の動植物をご紹介しましょう。 春なのですね。グランドの芝生には、一面にタンポポが咲いていました。
入り口付近には、シモクレンの大きな紫の花が今にも開きそうでした。
下は、もう咲いていたツツジの花です。随分早く咲いたのですね。ボクの常識では4月下旬なのですが、・・・・。 うっかりして花の根元(がく)を触ってくるのを忘れました。花の色が薄いピンクなので、モチツツジまたはコバノミツバツツジであることは確かなのですが、モチツツジは根元を触ると粘り気があるので、この名前が着いたといわれますね。触っていないので、どちらか分かりません。
昨日はたくさんの小鳥たちが鳴いていて、姿をみせてくれました。小鳥たちの楽園のようです。ヒヨドリ、メジロ、ホオジロ、ヤマガラ、エナガ、モズなどです。 どれも俊敏ですので、望遠のカメラでなかなか追えないのです。 たくさん撮ったのですが、何とか見られるのがこの二枚。右はモズですね。鳴き声は聴きませんでしたが、けたたましい声で泣きますのですぐに分かります。きれいな鳥ですね。 下は、メジロではないかと思うのですが、写りが悪くて分かりません。アベマキの新芽がきれいですね。その小枝に小鳥の姿なんて、素敵です。 本当は、1時間もゆっくりと待って、三脚につけてカメラを構えていれば、もっと良い写真を撮ることができるのでしょうが、散歩の途中では無理ですね。いずれそんな機会をつくりたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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